お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に八王子エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【東京都立松が谷部高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・名称:東京都立松が谷高等学校(とうきょうとりつ まつがや こうとうがっこう)
・所在地:〒192-0354 東京都八王子市松が谷1772
・アクセス:
〇京王相模原線「京王堀之内駅」徒歩約15分
〇多摩モノレール「松が谷駅」徒歩約15分
〇多摩センター駅(京王、小田急、多摩モノレール)からバスあり
・設置学科:普通科(コース制) → 普通科および外国語コースあり
・校の指定・推進校:
〇GE-NET 20(Tokyo Metropolitan Global Education Network School)指定校
〇海外学校間交流推進校
・教育目標・理念:「松が谷できっと見つかる、あなたの夢」
・外国語教育:外国語コースでは英語授業を強化。外国人講師(JET含む)と日本人教員がチームティーチングを実施。
・検定対策:実用英語技能検定(英検)などの外部検定を重視。
・進路指導:大学・短大・専門学校・就職など、多様な進路に対応。担任・進路担当の連携で丁寧な指導あり。
・部活動:運動系(野球、サッカー、アーチェリー、陸上など)、文化系(和太鼓、演劇、美術、囲碁将棋など)多数。
・施設:校地が都立高校として非常に広く、グラウンド、テニスコート、アーチェリー場など設備が充実。
・国際理解教育:夏季に7泊8日の海外語学研修を実施。
・大学進学率:2025年3月卒業生の74.5%が4年制大学に進学
・進路の内訳(2025年3月卒):
〇大学:74.5%
〇専門学校:約14.5%、特に看護・医療系が多い
〇進学準備(浪人等):6.8%
〇短大・公務員・就職なども一定数あり。
・大学合格実績(例):私立中堅大学(MARCH・日東駒専・大東亜帝国など)への合格者多数。
・推薦入試:作文・個人面接、スポーツ・文化特別推薦では実技検査あり。
・学力検査による選抜:第一次募集があり、受検票などの案内が公式サイトに公表されている。
・行事:遠足、体育祭、文化祭(翔桜祭)、修学旅行などを実施。
・校風:“文武両道”を大事にしており、勉強とクラブ活動の両立をサポート。
・生徒の多様性:多様なバックグラウンドを持つ生徒が在籍し、生徒同士の理解・協力を重視する校風。
・制服:夏服・冬服あり。冬はブレザー、ネクタイ/リボン指定あり。
・都立高校の中でもトップクラスの広さを持つキャンパス。
・天然芝のグラウンドや複数の体育施設、アーチェリー場、テニスコートなど、運動部にとって理想的な環境。
・校舎のゆとりが大きく、落ち着いて学校生活を送れる。
→ 部活に力を入れたい人には“穴場優良校”と評価されることも多いポイント。
・外国語コースが設置されており、英語教育が特に充実。
・外国人講師と日本人教員によるチームティーチング(TT)授業で“使える英語”を身につける。
・海外語学研修(7〜8日間)や国際交流の機会も豊富。
→ 英語が好き、将来国際系の進路を考えている生徒にピッタリ。
・勉強と部活をバランスよくこなせるよう、学習支援・進路面談が丁寧。
・大学進学実績は年々向上しており、2025年度は約75%が4年制大学に進学という高さ。
・中堅私大(MARCH・日東駒専など)を中心に、進学者層が厚い。
→ 「自分のペースで着実に学力を伸ばしたい」という人に合いやすい。
・多摩ニュータウンの落ち着いた地域性もあり、生徒の雰囲気はのびのびして優しいと評判。
・勉強が得意な生徒も、運動に強い生徒も、趣味を深めたい生徒も共存できる柔らかい校風。
・いじめなどの噂が少なく、安心して高校生活を送れる環境。
→ 「落ち着いていて、ギスギスしていない学校がいい」という人に人気。
・翔桜祭(文化祭) … 生徒の企画力が高く、毎年レベルが高いと評判。
・体育祭 … グラウンドが広いためダイナミックな競技が可能。
・修学旅行・遠足 など、行事の満足度が高い。
→ 大学のような広いキャンパスで行事を楽しめるのは大きな強み。
・留学生受け入れ、国際交流、幅広い進路希望に対応した指導など
「一人ひとりに寄り添う」姿勢が強い。
・生徒の個性を伸ばす学校運営で、過度な校則もない “自由と責任” のバランスがとれた環境。
・京王堀之内駅・松が谷駅から徒歩圏内。
・多摩センターからもバス便あり。
遠すぎず、近すぎず、落ち着いた立地で環境がよい。
・広くてのびのびした環境で学生生活を送りたい
・英語が得意/好きで、外国語コースに興味がある
・部活も勉強も両立したい
・落ち着いた校風で安心して過ごしたい
・中堅以上の大学進学を目指しつつ、学校生活も楽しみたい

まず、松が谷高校の入試制度を押さえておきましょう。
推薦選抜:作文・個人面接/文化・スポーツ特別推薦では実技検査+個人面接。
学力検査に基づく選抜(一般入試):5教科の学力検査+調査書(内申)で合否が決まる仕組み。
志望校としての倍率は例年 1.3〜1.6倍程度。
偏差値の目安は普通科で「おおよそ47」程度。
→ つまり、学力面・内申・面接・作文(または実技)など、複数の観点から準備する必要があります。
以下、対策を「時期別」「項目別」に整理します。
定期テスト・提出物を丁寧に → 調査書(内申)への影響が大きいため、授業の理解・ワークの完成・提出期限を遵守してください。
5教科(国語・数学・理科・社会・英語)の基礎を日々積む。特に英語・数学は積み重ねがものを言う教科です。
普段の授業で「なぜこうなるか/どういう意味か」を自分なりに整理すると、入試問題で応用力を問われたときも有利です。
読書・英語多読・新聞を読む習慣など、国語・英語の「読解・表現」力を鍛える。松が谷高校では英語教育にも力を入れているという記載があります。
過去問や模試を使って「自分の弱点分野」を把握する。例えば数学の関数・図形、理科の計算・グラフ、社会の時事問題、英語の長文読解など。
各科目の配点・傾向を意識して学習。例えば、学力検査では5教科均等または若干の偏りがあるため、得意教科で点数を確保する戦略を持つ。
面接・作文の準備を始める。志望理由、自分の中学時代の取り組み、将来どんなことを高校でやりたいか、などを自分の言葉で整理しておく。松が谷高校の推薦入試では作文・面接が必須です。
出願・受験手続きの流れ、持ち物、時間割などを確認して「ミスなく当日を迎えられる」体制を整える。例:受検票の印刷・上履き・鉛筆など。
過去問を時間を計って解く。「時間配分」「ミスを減らす」「解けなかった問題の復習」を徹底。
面接・作文の最終チェック:自分が言いたいことを整理し、短時間で明確に話せるように練習。友人・先生・保護者と模擬をやると効果的。
健康・睡眠・食事を整えて本番に備える。当日の朝・会場までのアクセスも確認しておきましょう。
当日は「落ち着いてスタート」を目指し、持ち物チェック・会場までのルート確認を必ず。検査会場での注意事項も学校から案内されています。
松が谷高校を志望するなら、以下の点を意識すると有利です。
英語教育・国際コース(外国語コース)に力が入っている学校です。
→ 英語・表現・コミュニケーション力を少し高めに意識しておくと良いでしょう。
調査書(内申)が大きなウエイトを占めるため、定期テスト・授業態度・提出物を早期から丁寧に。
推薦入試を受ける場合、作文・面接・(場合によっては実技)準備が必要です。実技は文化・スポーツ特別推薦の対象で該当者のみですが、対象なら早めに練習を始めましょう。
偏差値や倍率を踏まえると、「安全圏・挑戦圏」のバランスを意識した併願校も考えながら準備するのが賢明です。
松が谷高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
・課題管理への対応
など、松が谷高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
松が谷高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。