中学2年生・高校2年生のみなさん。
来年度はいよいよ受験学年。中3・高3になると、学校の勉強だけでなく、推薦入試に向けた面接対策や小論文対策も本格的にスタートします。
高校入試においては「公立高校の特色化選抜入試」、大学入試においては「学校推薦型選抜」「総合型選抜」など、入試で面接をする機会が増えています。
その中でもよく聞かれる質問が「最近気になっているニュースはありますか?」というものです。
この質問にしっかり答えることができれば、面接官に「社会への関心」「考える力」「知識の幅」をアピールできることになります。
だからこそ、受験学年になる前の“今”からニュースへのアンテナを立てておくことが成功への近道なのです。
この質問は、単なる「ニュースを知っているか」のチェックではありません。面接官が見ているのは次の3つです。
学校の勉強はもちろん大切ですが、社会の動きに興味を持てるかどうかは、推薦入試では評価されやすいポイントです。
ニュースを通して「あなたはどう考えたのか」を語れることが大事です。
ただ内容を説明するだけではなく、「自分はこう思った!」と伝えられると高評価につながります。
ニュース→自分の考え→理由という流れでまとめられると、面接官により伝わりやすくなります。
最初から難しいものを追う必要はありません。
・Yahoo!ニュース
・NHK for School(中学生向け)
・TikTokの教育系ニュース解説
など、短くまとめられているものでOK。
政治・経済・スポーツ・科学・AI・地域ニュースなど、どれか1つでも好きな分野を作ると継続しやすいです。
理由まで書けるとなお良し。
例)「生成AIが教育の現場で活用される」というニュース→
・自分の勉強にも役立ちそう
・将来の仕事の形も変わりそう
など、感じたことを数行でOKです。
一度人に話すだけで理解が深まります。
「このニュースどう思う?」と話題をふるのも立派な練習です。
中3になると、推薦入試では「面接+作文(小論文)」が課されるケースが多いです。
特に作文では社会問題がテーマになることも多く、普段ニュースに慣れているかどうかで差が大きく出ます。
【中2の今できること】
★毎日1つニュースを見る習慣づけ
★感想を短くまとめる練習
★身近な問題(学校、地域、部活動)との関連を考える癖をつける
これが中3での作文・面接対策の土台になります。
高3になると、総合型選抜(旧AO)や学校推薦型選抜では「面接・志望理由書・小論文」
がセットで求められます。
これらはすべて「社会への関心」「自分の意見」「根拠のある説明力」がカギです。
【高2の今できること】
★時事問題を自分の興味分野(教育・経済・AI・法律・環境など)と結びつける
★1週間に1度、気になるニュースを300字でまとめてみる
★志望分野に関わるニュースを重点的にチェックする
(例:看護系→医療ニュース、経済学部→景気・物価、教育学部→少子化や学校改革)
高3になってから「ニュース追えばいいや」は絶対に間に合いません。今から積み上げておくのが最強の対策です。
ニュースに関心を持つことは、
★受験での高評価につながる
★小論文・面接の土台になる
というメリットがあります。
中2・高2の今、習慣を作るかどうかで来年度の受験の仕上がりが大きく変わります。
仮に来年度になって推薦入試や特色化選抜入試を受験しなくても、大切な取り組みです。
今日からで大丈夫です!
まずは1日1つ、気になるニュースに触れるところから始めてみましょう!
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!