「発表したいのに、声が出ない…」
授業中、先生の質問に答えがわかっているのに、手があげられないことはありませんか?
本当は答えがわかっているのに、
・ドキドキしてしまう
・まわりの目が気になる
・声を出そうとすると止まってしまう
そんな経験、きっと一度はあるはずです。
中には、先生にあてられそうになると、「当たりませんように…」と心の中でお願いしてしまう人もいるかもしれません。
そして授業が終わったあとに、
「さっきの問題、言えたのに…」
「なんで声が出なかったんだろう…」
と、ちょっと落ち込んでしまうこともありますよね。
とくに、おとなしいタイプの子は、
「ちゃんと考えてから話したい」
「まちがえたくない」
という気持ちが強いので、発表がむずかしく感じやすいです。
でも、それは がんばって考えている証拠 です。
決してダメなことではありません。
そして、安心してください。
発表が苦手なのは、あなただけではありません。
同じように、「言いたいのに言えない」と悩んでいる子はたくさんいます。
そして、そういう子でも、少しずつ発表できるようになっています。
大切なのは、いきなり上手に話そうとすることではなく、ほんの少しだけ勇気を出すこと。
このページでは、おとなしい子でも無理なくできる「小さな一歩」をたくさん紹介します。
「これならできそう!」と思えることからで大丈夫。
あなたのペースで、少しずつ “発表できる自分” になっていきましょう。
多くの人が発表でドキドキするのは、こんな理由が多いです。
・まちがえたら笑われる気がする
・みんなに見られるのがはずかしい
・何を話せばいいか、頭が真っ白になる
・声が小さいから自信がない
でも、これは全部「よくあること」です。
先生は、「完ぺきな答え」を求めているわけではなく、「考えていることを話そうとしているか」を大切にしています。
いきなり本当に手をあげなくてOKです。
先生の質問に対して、「はい!って言えたらいいな」と心の中で思うだけでも立派な一歩。
おとなしい子は準備が大事。まずは気持ちの練習から始めましょう。
「大きな声で言わなきゃ」と思うと、よけいに緊張してしまいます。
最初は、
・となりの子に聞こえるくらい
・先生にだけ聞こえるくらい
でも十分です。
実は、先生は小さな声でもちゃんと聞いてくれています。
長く話そうとすると、ハードルが上がります。
たとえば「3です」「〜だと思います」
これだけでOK。
“一言発表”から始めると、ぐっとラクになります。
おとなしい子は、「話すより書くほうが得意」なことが多いです。
・ノートに先に答えを書いておく
・発表するときにチラッと見る
こうすると安心して話せます。
発表できた日は、心の中でこう言ってみてください。
「今日の自分、すごい!」
シールを貼ったり、家の人に話したりするのもおすすめです。
おとなしい子ほど、自分をほめることが大事です。
「もっと元気に話せるようになりたい」と思うかもしれません。
でも、おとなしい子にはこんな強みがあります。
・人の話をしっかり聞ける
・よく考えてから答えられる
・やさしい気持ちを持っている
これは、とても大切な力です。
だから、無理に明るいキャラになる必要はありません。
発表は、いきなりできるようになるものではありません。
でも、
・うなずけた
・心の中で答えられた
・小さな声が出た
こうした小さな一歩が、少しずつ自信になります。
おとなしい子は、ゆっくりだけど、確実に成長できます。
発表が苦手なのは、あなたがダメだからではありません。
それは、「しっかり考える力」があるからこそです。
まずは、
・心の中で答える
・小さな声で言ってみる
・一言だけ話してみる
このどれか一つから始めてみましょう。
大切なのは、ほんの少しの勇気です。
あなたのペースで大丈夫。少しずつ、「発表できる自分」になっていきましょう。応援しています!
福岡県北九州市で教室長をしています!入社9年目で、これまで多くの生徒の志望校合格や目標達成に向けてサポートをしてきました!ブログを通して多くの教育に関する記事を紹介していきます!ぜひこのブログで、様々な情報を知るきっかけになれば嬉しいです!一緒に勉強がんばりましょう!