2025年ものこり2カ月を切り、すっかり冷え込む日々が続いてきました。
それはそうと今年は一気に夏から冬になったような感覚です(個人的な主観です)。
秋はいったいどこに行ったのでしょうか...
一方で、中学校/高校では定期テスト対策期間に突入です!
特に受験生は今回のテストが入試前最後の定期テストなので、過去最高レベルで気合満々です。
日々自己ベストを目指して頑張っています!
さて、話は戻って「秋」についてですが、皆さんは「秋」といえばどんな秋を思い浮かべますか?
スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、文化の秋・・・いろんな秋を思い浮かべるかと思いますが、今回は「読書の秋」についてお話したいなと思います。
☆読書と学習の因果関係とは!?
5-Daysでは9月に生活習慣アンケートを実施して、在籍している生徒の生活習慣を調査して、結果を成績と結び付けて分析してみました。
みなさんご想像の通り、規則正しい生活習慣の生徒ほど、成績が良い傾向となりましたが、生活習慣以外にも日々の活動に対しても同様にアンケートで聞き取りを行
いました。
様々な項目の中から今回注目したのが「読書」です。
1週間の読書時間(漫画は除く)が多い生徒ほど、成績が良い生徒が多い結果が出たのです。
「勉強せずに読書していて成績は上がるのか?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。
しかし、読書をすることで身につくのは知識だけではなく、問題を解くうえで必要な「読解力」と「考え方」なのです。
それではいくつか例を出して見てみましょう。
まずは推理ものから。何か事件が発生してから、それを解決に導くまでの動きが醍醐味とも言えますが、ただ読むのではなく、それまでの展開をふまえて「次はどうなるのだろう」といくつものながえいを考えていくことで、推測する力が身についてくるのです。
また、事件解決までの流れをしっかりととらえて、内容を理解していく中で、思考力や判断力が試される場面もあります。これらも入試ではトレンドになっている「学力」なので、どの教科においても、さらにレベルアップできることになりますね。
次に歴史ものです。「歴史」と名がつくことから、知識の面においては確実にプラスにはなりますが、そこで登場する人物の行動や言動に隠された「感情」について考えてみることで、話をよりいっそう面白くとらえることができますし、文学的文書を読む際にもっとも大切な「抽象的」な文章の読み取りに必要な力が培われるので、個人的にはかなりおススメです♪
最後に恋愛ものです。登場人物同士の関係の変化に惹かれる人も多いのではないかと思いますが、関係が変化していく中で「なぜそうなっていくのか」を考えながら読み進めていくと、これも文学的文章の読解に必要な力が身についてきますね。
恋愛もの以外にも特にライトノベルに関しては、この傾向が強いので、ハードカバーに抵抗がある人は、まずはここから入ってみるのもいいのではないでしょうか。
読書をするにおいては、ただ読むのではなく、考えながら読んでいくと、より高い効果を得ることができます。
また考えながら読むことで、内容をしっかりととらえることができて、説明したり、まとめる(要約)する力も身につきます。
5-Days大橋教室の授業内でも、読解問題に取り組んだときは、答えを確認するだけではなく、話の内容を確認したり、簡単にまとめさせるなど。読書活動を取り入れた指導にも取り組んでいます。
読書活動を学習に取り入れることで、学習効果は2倍、3倍、それ以上のものになりますので、この秋は読書活動を充実させて、5-Days大橋教室でさらに学力を高めてみませんか?
5-Days大橋教室では、そんな読書を学習に活かして頑張ってみたい受講生を大募集中です!
このブログを読んで、興味のわいた方、気になって仕方ない方、もっと話を聞きたい方は、お気軽にお問合せ下さい!
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ミツカル教育通信からインタビューを受けました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
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学生時代は個別指導塾の講師として、社会を中心に英語や数学を指導。 小中学校での講師や支援員などの勤務を経て学習塾の講師へ。 教室でのクラス指導と個別指導に加えて、オンライン家庭教師での指導にも携わり、福岡から日本全国、さらに海外の日本人学校に通う生徒までと、ワールドワイドな指導経験あり。 特に社会の指導は、知識だけでなく問題を解くために必要な資料の読み取り方や考え方についてなど、入試対策に自信あり!