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東原中学校では「単元テスト」が実施されています。
教室で保護者の方とお話ししていると、かなりの確率でこんな声をいただきます。
「テストが増えたのは知っているけど、正直どう対策すればいいかわからないんです」
「気づいたら終わっていた、っていうことが何回かあって…」
「定期テストと何が違うのか、子どももよくわかっていないみたいで」
実際に現場で見ていても、この「よくわからないまま進んでいる感じ」はかなり多いです。
ただ、ここを曖昧なままにしてしまうと、点数も評価もじわじわ下がっていきます。
なぜなら、この単元テストは「勉強のやり方そのもの」を変えないと対応できない仕組みだからです。
単元テストは、各教科ごと・単元ごとに実施されるテストで、
5教科で年間4〜8回、副教科も含めるとかなりの回数になります。
ここで一番大きいのは回数ではなく、
「テストが常にどこかで動いている状態になる」ことです。
これまでのように
「定期テスト前だけ頑張る」
というやり方だと、
・気づいたら範囲が配られている
・でも部活や予定もあって後回しになる
・直前で一気にやろうとして終わらない
という流れになりやすく、結果として
「やったはずなのに点が取れない」
「そもそも出せていない提出物がある」
という状態になってしまいます。
これも現場で見ているとパターンがはっきりしています。
単元テストは、
・日程がバラバラ
・約2週間前に範囲が出る
・紙とタブレットの両方で情報が来る
この3つが重なります。
すると何が起きるかというと、
「範囲は見たけど、まだ先だと思っていた」
「ワークは開いたけど、やり始めていない」
「気づいたら金曜日で、月曜テストだった」
という状態になります。
しかも多くのテストが月曜・火曜に実施されます。
土日の使い方がそのまま結果になる構造になっています。
ここで準備できる子と、できない子の差はかなり大きいです。
もう一つ、見落とされがちですがかなり重要なのが提出物です。
単元テストでは、
・テスト当日が提出日
・ワークは範囲すべて+丸付けまで必須
・レポートも提出
というケースが多く、
「やったかどうか」がそのまま評価になります。
そして実際によくあるのが、
・ワークは途中までで止まっている
・丸付けをしていない
・レポートの書き方がわからず放置
という状態です。
ここで止まっている子、かなり多いです。
結果を出すためには、特別なことは必要ないと思います。
ただ、成績を出せる生徒は動きが早いです。
・範囲が出たその日か次の日にはワークに手をつける
・1周を早めに終わらせて、2周目に入る
・わからないところを放置せず、その週のうちに解消する
・提出物は「終わらせる前提」で動いている
逆にうまくいかない子は、
・「まだ大丈夫」が続く
・手をつけるのが遅い
・わからないところで止まる
・最後にまとめてやろうとする
この差は能力ではなく、完全に動き方の差です。
こういった状況を踏まえて
東原教室では、
・単元テストカレンダーを作成し、いつ何があるかを見える化
・ツナガルーやHPで日程を共有し、保護者の方とも連携
・教科書準拠テキストを最低3周する前提で指導
・提出物は「出したか」ではなく「やり切ったか」まで確認
・レポートは書き方から具体的に指導
・生徒ごとに優先順位を整理して個別に指示
という対策を実施しています。
特に提出物は、
「終わりました」ではなく
「中身を見て、やり切れているか」
ここまで必ず確認します。
単元テストは、単なるテストではありません。
実際に見ていると、
・予定を立てる力
・先に動く力
・コツコツ続ける力
・最後までやり切る力
こういった部分がそのまま結果に出ています。
つまり、
勉強量ではなく、習慣と行動の質が問われているテストです。
だからこそ教室では、
提出物を100%やり切ること
自分で管理できる状態になること
ここをゴールにしています。
最終的には、
「言われなくても動ける」
この状態まで持っていきたいと考えています。
単元テストにおいては、
まずは日程の把握が大切です。
苦戦してしまう生徒の多くは、
やる気の問題ではなく「何を・いつまでに・どこまでやるか」が曖昧なまま進んでしまっています。
東原教室では、日程管理から提出物の完了確認までを一貫してサポートし、
「間に合わない」をなくす仕組みを整えています。
「任せてよかった」と思っていただける環境を、教室でご用意しています。
東原教室HPを拝見ください!
私は高校には進学せず、自分の力で大検(現在の高卒認定)を取得しました。 計画を立てるのも、机に向かうのも、すべて自分ひとり。嬉しいときも、悔しいときも、すべて自己責任――今思えば、少しハードな青春だったかもしれません。 ですが、その経験を通して強く感じたことがあります。 それは、「特別な才能よりも、毎日の小さな積み重ねこそが大きな力になる」ということです。 現在は、その学びを5-Days東原教室で生徒たちに伝えています。 私たちのモットーは、 「わからない」を「わかる」に。 「わかる」ことで、自分が「変わる」。 「どうせ自分には無理…」と下を向いていた生徒が、 「やればできた!」と顔を上げる瞬間があります。 そのときの笑顔は、何よりもうれしい瞬間です。 勉強は決して楽な道ではありません。 ですが、一人では大変な道も、誰かと一緒なら乗り越えられます。 塾に来たときよりも、少しだけ誇らしい顔で帰っていく。 その小さな積み重ねが、やがて大きな自信になり、未来を変えていきます。 保護者の皆さまにも、ぜひお子さまの「できた!」の瞬間を一緒に喜んでいただければと思います。 私たちも全力で伴走します。