お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に県央エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【東京都立昭和高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・所在地:〒196‑0033 東京都昭島市東町2‑3‑21
・アクセス:JR青梅線「東中神駅」より徒歩4分(西立川駅からも徒歩5〜6分)
・設立:1948年
・学科:普通科(共学)
・生徒数(2024年5月現在):男子約439名・女子511名、計約950名(中規模)
・校訓:「二兎を追い二兎を得る」。学習・部活・行事すべてに全力で取り組む調和の取れた育成を目指し、「自治・自律」の校風を重視
・授業構成:3学期制で1日6時限(50分)+週1日の7時限制を導入し、年間17回の土曜授業も実施。主要教科では習熟度別・少人数指導を採用
・進学支援:2023年度から東京都教育委員会の「進学指導推進校」に指定され、国公立大学や難関私立大学への進学実績向上に注力。大学合同説明会、自習支援空間「白馬ラウンジ」、放課後補講、夏期講習などを整備
・英語教育:JET派遣教員による授業や、1・2年生対象のオンライン英会話等、「使える英語力」の育成に力を入れる
・部活動:ダンス部や少林寺拳法部は全国大会へ出場、陸上・山岳部は関東大会レベル。部活指導員も配置し高度な指導体制
| 学年 | 講座内容 |
|---|---|
| 1年 | 全員共通の基礎カリキュラム |
| 2年 | 文理判定後の選択制授業(6単位) |
| 3年 | 志望大学に対応した細分化された選択&自由選択(最大6単位) |
・白馬ラウンジ:教室・自習室・図書室などを一体化。進路相談やグループ学習など、学びを支援する空間
・設計コンセプト:「学生・教員・地域の距離が近い」「ラーニングセンター」などを備えた開放的な校舎で、中央中庭や自然採光など学習環境に配慮
・私立大学合格者数:法政大79人、東洋大76人、中央大73人など
・国公立大学:地方含む国公立大学合格者も多数
・制服:ブレザーにスカート/ズボン、リボンまたはネクタイ。男女とも夏冬共に数種類あり、制服ではなく「標準服」として推奨
・校章:花模様と“S・赤・青・白”を組み合わせたデザインは、1956年の制定
・校歌:1949年制定、自然や友情を歌詞に込めた、平井康三郎作曲の気品ある楽曲
昭和高校は、「二兎を追い、二兎を得る」スローガンのもと、学力・部活・行事の全方面でバランス良く力を伸ばす教育を実践。進学支援や英語教育、充実の施設環境で、意欲ある生徒の自己実現をしっかりサポートしています。
・昭和高校の教育理念は、「勉強も部活も行事も、全部本気でやる」こと。
・多くの都立高校でありがちな“勉強重視か部活重視か”の二択ではなく、どちらも諦めない教育環境が整っています。
・この方針により、生徒一人ひとりが多様な成功体験を積めるのが魅力です。
・2023年度から「東京都進学指導推進校」に指定され、大学進学実績向上に向けて本格支援を開始。
・特徴的な取り組み:
〇白馬ラウンジ:放課後や休日も使える自習・学習スペース(進路相談員も常駐)
〇習熟度別授業・選択講座:文理別のカリキュラムで受験対策も万全
〇土曜授業・夏期講習・補講など、大学受験を強力にバックアップ
・難関私大(MARCHなど)に多数合格。国公立大合格者も増加中。
・運動部・文化部ともに活発で、成績も優秀:
〇ダンス部・少林寺拳法部:全国大会出場実績
〇陸上部・山岳部:関東大会常連
・専任の外部コーチ(部活指導員)を複数配置し、高校レベルを超える本格的な指導も可能。
・こうした活動が、生徒の「自主性・協調性・リーダーシップ」などの育成にもつながっています。
・英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を重視した指導体制。
〇ALT(外国人講師)による授業
〇1・2年生対象のオンライン英会話
〇GTEC受験、英語スピーチ大会などの実践機会も充実
・使える英語力を重視することで、グローバル社会で活躍する力を育成。
・校舎は2019年に新築移転(現・東中神駅前)
・建築家が設計した開放的でモダンな校舎には、
〇学習センター型の「白馬ラウンジ」
〇採光・通風に優れた教室
〇集中できる静かな学習空間 などを完備。
・JR東中神駅から徒歩4分と、アクセスも抜群。
| タイプ | 理由 |
|---|---|
| 文武両道を目指したい人 | 学習も部活も高いレベルで両立できる校風 |
| 難関大学を目指す人 | 進学指導推進校+個別支援が充実 |
| 仲間と本気で青春したい人 | 行事・部活での一体感が強く、充実の学校生活 |
| 英語力を伸ばしたい人 | 実践的な英語教育+スピーキング強化 |
出題傾向と合格ライン
・共通問題形式で、教科は国・数・英・社・理の5教科。
・偏差値は約58〜60、倍率は1.4~1.9倍程度で推移しています
・最新の目標得点イメージ(総合815点満点中):
〇内申オール4(換算52)→合格目標:411点(平均82/教科)
〇内申オール5(換算65)→目標368点(平均74/教科)
効果的な勉強法
・基礎事項を確実に:平均点(国語76点・数学62点・英語67点等)を下回らない学力が前提
・過去問を重点活用:東京都共通問題を中心に、昭和高校過去問で出題傾向を把握。
・弱点補強とスピード対策:特に数学はチャート等で基礎を固めたうえで、8割取れる基礎中心の練習でOKという声もあります
勉強スケジュール例
1.基礎固め:まずは教科書内容、ワークで基本事項を確実に暗記・定着。
2.過去問&類似演習:東京都共通問題を繰り返し解く。
3.弱点別補強:苦手教科/分野は参考書と問題集で重点復習。
4.模試で確認:偏差値60前後の模試を定期受験し、自身の立ち位置を把握。
小論文対策
・昭和高校の推薦入試では指定テーマの小論文+面接が課されます
・小論文例:
〇SNS、環境問題、スマホと読書の関係など現代テーマ中心(50分)
・作文例:
〇集団生活で信頼関係を築くには?などテーマ提示型(540〜600字)
対策のコツ
1.過去問いくつか読み比べして、形式(構成力・字数・要約力など)を理解。
2.要約+自分意見を意識した構成練習。小問1(資料読み取り)、小問2(意見展開)のパターンが多いです。
3.字数感を身につける:200〜600字で要点を簡潔にまとめる力が重要。
4.面接練習:自己PR・志望動機・部活や特徴を明確に答えられるよう準備。オール5なら短期の対策でも対応可能との声あり
内申(評定)との関係
・推薦は内申がオール4〜5(換算52以上)が目安。
・オール5(換算65)でも推薦は絶対ではなく、表現力・自己PR力が重要との意見もあります
| 入試形式 | 2〜6月 | 7〜10月 | 11〜12月 | 1〜2月 |
|---|---|---|---|---|
| 一般入試 | 教科書+共通問題基礎固め | 過去問反復/模試受験 | 弱点克服+スピード演習 | 最終チェック、頻出分野復習 |
| 推薦入試 | 内申確保、自己分析 | 小論文構成練習、面接対策 | 過去問演習+模擬面接 | 最終ブラッシュアップ、想定質問準備 |
・昭和高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
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昭和高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。