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中学三年生の皆さん、夏休みは入試に向けて大事な時期になります。この夏休みをどのように過ごすかで志望校合格の確率は大きく変わります。
しかし、どのように勉強すればいいか?どれくらい勉強すればよいか?など、わからない生徒さんもいると思います。
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校では卒業生を呼んで夏休みの勉強方法について体験談を話してもらいました。
※実際に話してもらった通りの言葉で今回のブログは書いています。
「そろそろ高校のことを考えなきゃな」と思い始めたのは、中学2年生の終わりごろ。
周りの友達が少しずつ「この高校に行きたい」と話すようになっていて、自分も「そろそろ志望校について考えたほうがいいな」と感じるようになったんです。最初は漠然としたイメージしかなかったけれど、「せっかくなら今の自分より少し上のレベルを目指したい」と思うようになりました。
「自分に合った学校を選ぶ」ことが一番大切だと思いつつも、内心では「やっぱり合格した時に嬉しいのはちょっと高めの学校だよな」という思いもありました。
そして、本格的に志望校を決めたのは中学3年の夏休みが終わった頃。
夏休み中に勉強をがんばって、自分の実力が少しずつ見えてきたことで、「この高校なら現実的に目指せそうだ」と思えるようになったんです。
1. 通いやすさ
これは意外と大事です。毎日通う場所なので、あまりにも遠いと通学だけで疲れてしまいます。
僕は特に朝が苦手だったので、「早起きしなくても大丈夫な距離にある高校」にしたかった。
実際に電車で通うことを想像してみて、無理のない範囲で通える学校を候補にしました。
2. 学校の雰囲気
学校の雰囲気もすごく大切です。
ホームページで調べたり、文化祭に行ったりして、実際の雰囲気を見てみました。行ってみて「ここなら毎日が楽しそう」と思えた学校には自然と気持ちが向きました。
制服や施設のきれいさももちろん気になるけれど、僕は「この空気感、なんか自分に合ってるな」って直感を重視しました。
3. 部活と勉強のバランス
僕は部活にも力を入れていたので、「部活が活発だけど、勉強もちゃんとできる学校」が理想でした。
勉強だけガチガチなのも違うし、部活だけで授業がゆるすぎるのも不安だった。
実際にその学校に通っている先輩の話を聞いて、「この高校なら両立できそうだな」と思えるところを選びました。
4. 周りからの情報やアドバイス
親、先生、塾の先生、先輩…いろんな人の話を聞きました。
自分の中では「ここがいい!」と思っていても、周りの意見を聞くことで見えてくることもあります。
特に、実際に通っている人のリアルな話は、パンフレットよりも信頼できると感じました。
◉ 勉強時間の目標と現実
僕は夏休みの目標を「1日10時間以上勉強する」と決めていました。
でも、現実はなかなかその通りにはいきません。集中力が切れたり、予定が入ったりして、10時間を達成できない日もありました。
だからこそ、自分の中で最低ラインとして「6時間以上は必ずやる」と決めました。
学校に通っていたときと同じくらいの時間は、家でも勉強するように意識したんです。
それでもやっぱり、誘惑が多いのが家の弱点。
マンガ、スマホ、ゲーム…ちょっとだけって思っても、気づいたら時間が過ぎていたことも多々ありました。
◉ 集中力を保つための工夫
そこで工夫したのが、「タイマー学習法」です。
スマホだと結局通知やSNSが気になってしまうので、卓上のタイマーを使って、50分勉強+10分休憩、というように時間を管理しました。
このリズムを作ることで、自然と集中できるようになりました。
前半:基礎の復習
夏休みの前半はとにかく基礎の見直し。
特に中学1年の内容はかなり忘れていたので、教科書を読み直して、基本の基本からやり直しました。
自分の苦手な教科、つまずいた単元をリストアップして、そこから優先的に復習を進めていきました。
後半:演習と実践練習
夏休みの後半は、ある程度基礎が固まってきたので、問題演習をたくさんやる期間に入りました。
特に入試形式に近い問題を解くことで、「時間配分」や「実戦感覚」を養いました。
最初はミスも多かったけれど、繰り返すうちに少しずつ慣れていきました。
◉ 英語のやり方
1.単語は「見て、隠して、書く」
→ 見るだけじゃ覚えられなかったので、何度も書いて覚えました。
2.文法は繰り返し練習
→ スマホアプリで空いた時間に確認したり、声に出して例文を読んだりして、体で覚えることを意識しました。
◉ 数学のやり方
1.公式を“自然に使える”ようにする
→ 覚えるだけじゃなく、何度も使って定着。解いて解いて、反射的に出てくるくらい練習しました。
2.パターンで覚える
→ 特に図形や方程式は、「こういう問題ならこの考え方」というように、パターンで記憶。
3.基礎はスピード重視
→ 入試では時間との勝負なので、基礎問題を素早く正確に解く力が大事でした。
基礎問題を解いているうちに今まで解けなかった問題が解けるようになり、勉強が楽しいと感じる時が来ました。勉強が楽しいと感じることが一番大切だと思います。
そうすると、自分の実力を確かめてみたいと思い、模擬試験や学校のテストを早く受けたい気持ちに変わりました。
1.勉強部屋と休憩部屋を分けた
家だとどうしてもダラけるので、思い切って勉強専用の部屋を作りました。
漫画やゲームは全部段ボールに詰めて別の部屋へ。
その空間に入ったら「勉強モード」に切り替わるように意識しました。
2. 気持ちの切り替え(メンタル面)
勉強していないときに、「このままじゃヤバい」「親に申し訳ない」っていう気持ちが湧いてきて、
それが逆にスイッチになることもありました。
3. 親の協力
自分ひとりではなかなか頑張れないときもあるので、親に「今日あんまり勉強してなかったら声かけて」と頼んでいました。
厳しい監視ではなく、見守られてる感覚が集中につながったと思います。
夏休み中は、「いきなり全部解く!」ということはしませんでした。
夏のうちは1〜2問だけ解いてみて、入試のレベル感を知ることを目的にしていました。
たとえば、数学の大問3だけ解いてみる、といった使い方です。
そこで「今の自分では全然歯が立たないな」と感じたことが、逆にやる気につながりました。
本格的に過去問を解き始めたのは12月頃からです。
夏休みはあくまで「基礎力の土台作り」に集中しました。
僕が夏休みに最も大切にしたことは、次の3つです:
1.毎日続けること
2.基礎を徹底的に固めること
3.問題演習で実戦感覚を鍛えること
夏休みは「やる人とやらない人」の差がすごく大きくなる時期です。
だからこそ、自分に合ったやり方を見つけて、毎日コツコツ続けることが何より大事だと思います。
高校受験は簡単ではないけれど、工夫と継続で必ず力は伸びます。
今の努力は、きっと数ヶ月後の自分を助けてくれます。
みなさんも、自分を信じて頑張ってください!
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
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志望校合格を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。