お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に湘南エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立茅ケ崎北稜高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
茅ヶ崎北陵高校(神奈川県立茅ヶ崎北陵高等学校)は、1964年創立の進学重視型公立高校です。湘南の丘陵地に位置し、落ち着いた環境で学びと活動に取り組める点が大きな特徴です。
・設立年度:1964年(昭和39年)4月に第1回入学式
・所在地:神奈川県茅ケ崎市下寺尾128
・学科・課程:全日制普通科、単位制・2学期制
・JR相模線 香川駅から徒歩約12分、寒川駅から徒歩約15分
・バス利用可:茅ヶ崎駅北口からバスで「北陵高校入口」停下車
・進学重点校:学習・部活・行事のバランスを重視
・少人数制・習熟度別授業:1年生は英語少人数、2年生以降は文理に応じたクラス編成に分かれる
・外部模試・講習:定期的に校内模試、長期休業中の補習も充実
・探究活動:総合の学習時間を使ったテーマ研究も積極推進
・国公立大学合格:現役25名、合格者总数29名
・早慶上理:31名/32名
・GMARCH:現役216名/合格226名
・国公立率:約9.2%
・四年制大学進学率:約80%
茅ヶ崎北陵高校は「進学・行事・部活動」が三本柱のバランス型進学校。以下に具体的な魅力を整理しました。
・少人数制・習熟度別授業:1年英語の少人数制や2年以降の文理に応じたグループ分けで、きめ細かな指導
・英語4技能/校内模試・補習:英語ワークショップや外部模試、休業講習などが学力アップを支える。
・充実したキャリア・進路支援体制:新人ガイダンスや進路説明会、OB講演、インターンシップ、大学出張講義が1年次から体系的に実施
・丘陵地の落ち着く環境:富士山や丹沢を望むロケーションで、勉学に集中できる静かな環境が魅力。
・臨時ながらもしっかりした新校舎:2006年設置、冷暖房完備のプレハブながら木造・RC併用設計で快適
・充実の学生食堂と設備:食堂や中庭が昼休みにリフレッシュ空間として機能し、自転車通学者も多数
・吹奏楽部“北陵ウインドアンサンブル”:全国大会に4年連続出場、金賞・銀賞などの実績あり
・約30の部活動があり90%以上が参加:生徒主体で、協調性・粘り強さも育成
・学校行事も盛ん:文化祭や体育祭、マラソン大会など伝統ある行事が豊富
・国公立・難関私大への進学率が高い:2024年度は国公立25名(現役)261名が早慶上理・GMARCHに合格
・指定校推薦枠も充実:早稲田・上智・理科大など多数あり
・真面目な学風との相乗効果:「真面目だけど抜けた面もある」生徒たちが互いに高め合っているという声。
・宇宙飛行士 野口聡一さん(18回生):宇宙でも学校旗を持ち帰ったエピソードが象徴的
・絵本作家や作家も活躍:ヨシタケシンスケさんなど文化系OBの存在も学校の伝統に。
茅ヶ崎北陵高校の部活動は種類が非常に豊富で、運動系・文化系ともに活発。きっと興味のある活動が見つかるはずです。以下に主要クラブの特徴をまとめました。
・野球部
部員は男女34名(内女子5名)ほど。週4日+週末の練習で活動。県大会でもベスト16に進出するなど実績あり。
・女子バスケットボール部
少数精鋭ながら日々厳しく楽しく練習。インターハイ地区予選ブロック決勝まで進出しました 。
・バドミントン部
活動は平日週4日程度、土日は大会。関東予選・県大会出場実績が多数あります 。
・男女ハンドボール部
火〜金曜夜に練習、週末は大会中心で活動。県ベスト8を目標に精力的に取り組んでいます。
・ソフトテニス部
男女合わせて20名以上が所属。県大会および関東大会出場を狙って日々元気に練習中 。
・その他にも、サッカー、硬式テニス、卓球、剣道、陸上、ワンダーフォーゲル、ダンス部などがあり、規模も幅広く活発に活動しています。
・吹奏楽部(北陵ウインドアンサンブル)
全国レベルで活躍中。定期演奏会年2回、ジャズ&ポップス全国大会に毎年出場、金・銀賞多数獲得。
・JRC部(青少年赤十字)
地域との交流やボランティア活動が盛ん。キャンドル作成や募金、福祉施設交流など、多様な活動を行っています。
・ダンス部
女子部員20名前後、男子部員も所属。県大会出場実績あり。月3〜4日+文化祭・大会で忙しく活動。
・他には、美術・軽音楽・写真・演劇・華道・茶道・天文・物理・コーラス・漫画研究・囲碁将棋など、文化クラブの数も非常に多岐にわたります。
・参加率が高く、生徒の主体性を重視:運動・文化ともに90%以上が何らかに所属し、活気ある部活動文化があります 。
・少人数でも本気で取り組める場:バスケ部や野球部は少人数ですが「進学校でスポーツを」と意欲高く活動。
・全国レベルの文化系成績:吹奏楽部はクラシックとジャズの両輪で全国大会へ継続的に進出 。
・地域と連携する活動:JRC部のような地域貢献から、天文部やワンダーフォーゲル部による自然体験など、校外での活躍も目立ちます。
第一次選考(一般募集 共通選抜)
・選抜方式: 学力検査(5教科)+調査書(内申)+特色検査
・配点割合: 学力検査 60%、内申点 40%、特色検査 10%
第二次選考(分割後期等)
・比率: 学力 80%、主体性等 20%、特色検査 10%
・出願期間: 1月24日~1月31日
・志願変更: 2月5~7日
・学力検査: 2月14日
・特色検査: 2月14~16日
・合格発表: 2月28日
・偏差値: 様々な模試で概ね 60〜64(代表値:61〜64)
・願書・募集定員: 募集定員 約279名/志願者 約335名 → 倍率 約1.22〜1.32倍(2025年:1.22倍、2024年:1.32倍)
・内申(調査書)平均: 約116.7点/135点満点 → 平均「4.0強/5.0」レベル
・学力検査平均: 約364点/500点 → 一科目平均72点程度
・ボーダーライン目安: 総合中央値 約790点/合格者平均 829点 → 学力検査とのバランス重視
・総合点(内申+学力): 約800点以上を目指すと安定(790〜830点がボーダー帯)
・内申点: 中学校評定「4.0以上」/学年1学期までの積算成績(3年×2+2年×1)で約117以上が必要
・学力検査: 1科目あたり約70〜75点(合計約360〜375点)を安定して取る力が必要
1.内申点強化
中2・中3の定期テストや提出物に力を入れ、「平均4以上」の姿勢を継続的に維持すること
2.学力対策
- 過去問(3〜5年分以上)の反復演習
- 模擬試験(全県模試など)で定期的に実力をチェック
- 特に英数国理社すべてで底上げを狙い、1科目70点以上の水準を安定させる
茅ヶ崎北陵高校は、学力検査が強く重視される進学型高校です。内申と学力のバランス、そして自ら学び取る姿勢を日頃から意識して取り組むことで、合格への力が確実に道筋を立てられます。
・茅ケ崎北稜高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
・課題管理への対応
など、茅ケ崎北稜高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
茅ケ崎北稜高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。