はじめに
お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に日野エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【東京都立日野台高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
東京都立日野台高等学校は、1979年に創立された東京都日野市に位置する公立の全日制普通科高校です。「叡知・情操・健康」を教育目標に掲げ、文武両道の精神で生徒の総合的な人間力を育成しています。また、進学指導推進校として、国公立大学や難関私立大学への進学実績も高い評価を受けています。
・所在地:東京都日野市大坂上4-16-1
・アクセス:
〇JR中央線「日野駅」から徒歩15分
〇JR中央線「豊田駅」から徒歩20分
・教育目標:「叡知・情操・健康」を掲げ、知性・人間性・心身の調和を重視
・スクールポリシー:進学指導推進校、英語教育研究推進校、理数研究校、海外学校間交流推進校など、さまざまな教育プログラムを実施
・探究活動:SDGsをテーマにした地域連携型の探究学習を展開
・ICT教育:文部科学省の「高校DX加速化推進事業」に採択され、ICTを活用した教育を推進
・学科:普通科
・カリキュラム:
〇1年次:全員共通の主要5教科で基礎学力を養成
〇2年次:理科が教科内選択制に、英語・数学は少人数習熟度別授業を導入
〇3年次:進路に応じた多彩な選択科目を提供
・授業時間:平日・土曜日ともに50分授業、1日6コマが基本
・現役進学率:88%
・国公立大学合格者数:84名
・早慶上理合格者数:58名
・GMARCH合格者数:317名
・学業も部活も全力で両立することを大切にしており、進学実績と部活動成績の両面で成果を上げています。
・朝練や夜遅くまでの活動が強制されない「自律型の環境」で、やりたいことに集中できます。
・毎年、国公立大学や早慶上理・GMARCHなどへの合格者を多数輩出。
・特に**現役進学率88%(2024年実績)**は都立校の中でも高水準。
・英語・数学の少人数授業や習熟度別クラスが進学サポートに直結。
・総合的な探究の時間では、地域課題やSDGsをテーマにしたプロジェクトを展開。
・プレゼン力や課題解決力といった、将来に役立つ力が身につきます。
・英語教育の強化校に指定されており、英語スピーチコンテストやALTとの授業など、実践的な学びが充実。
・海外姉妹校との交流や国際理解教育も進んでおり、視野が広がります。
・2018年に新校舎とグラウンドが完成。
・清潔で開放的な校舎、充実した自習室、IT活用の授業環境など、学びやすい設備が整っています。
・合唱祭(アカペラ)、文化祭(演劇発表)、体育祭など、生徒主体の行事が多く、生徒の創造力や団結力が育まれます。
・クラスごとの本格的な演劇や企画は毎年評判。
・運動部・文化部ともに盛んで、自主性が重んじられる風土。
・「何かを頑張ってみたい」生徒がチャレンジしやすい雰囲気です。
・「がつがつしていないけれど、やるときは本気」という雰囲気で、自由と責任のバランスが取れた学校です。
・教師と生徒の距離が近く、進路や学校生活の相談もしやすい。
日野台高校は、学力重視の都立校でありながら、自由度・多様性・人間性重視の教育が魅力です。
「勉強も行事も部活も全部やりたい」という生徒にぴったりの環境であり、「一人ひとりの個性と成長を大切にする」姿勢が校風全体に表れています。
【主な部活動例】
・陸上競技部・サッカー部(男子)
・硬式野球部:秋季大会ベスト16など実績あり
・男子・女子ハンドボール部:東京都ベスト16~8、関東大会出場歴あり
・男子・女子バレーボール部:男子バレーは関東大会出場を目指し、西部地区大会3位
・男子・女子バスケ部:体育館に14台のゴール。初心者から上級者まで活躍
・バドミントン部:男女ともに個人・団体で西東京大会上位入賞
・卓球、テニス(硬式)、剣道、水泳、ソフトボール(女子)、バトン(女子) ほか
それぞれの部が大会実績を出すだけでなく、初心者歓迎の雰囲気や部員同士の仲の良さも魅力です。活動は原則週4日程度、土日は練習試合や大会が中心となっています。
・文化部例:吹奏楽・演劇・写真・美術・コーラス・茶道・家庭科・生物・将棋部
・同好会例:軽音楽・外国語・漫画・文芸同好会
学校行事でも吹奏楽や演劇部が活躍しており、部員の約99%が何らかのクラブ活動に参加しています。
・部活加入率99%、多くが複数加入
・部活・学習・行事の文武両道を徹底(「叡知・情操・健康」校訓)
・探究活動にも注力:「ひのミラ」など地域連携プロジェクトあり
・施設環境が充実:新校舎、グラウンド、テニスコート、広い体育館など
・多くの運動部では 夏休みなどに体験会 を実施。公式HPや連絡先で告知
・興味がある部があれば、学校代表電話(042‑582‑2511)や顧問へ直接問い合わせると安心です。
日野台高校は、「真の進学校」として学業・部活の両立を掲げ、運動・文化問わずクラブ活動が非常に活発です。初心者も経験者も受け入れられる温かい校風のもと、全国・関東レベルの実績を多数輩出しています。ぜひ興味のある部の見学や説明会に参加してみてくださいね!
さらに詳細が知りたい部があれば、例えば「バドミントン部の練習頻度は?」などお気軽にどうぞ!
1.推薦入試(一般推薦)
・出願情報入力:2024年12月20日~2025年1月16日
書類提出:2025年1月9日~1月16日必着
・推薦選抜実施日:2025年1月26日・27日
・選抜内容:調査書450点、面接150点、小論文300点
2.一般入試(学力検査に基づく第一次募集)
・出願入力:2024年12月20日~2025年2月5日
書類提出:1月30日~2月5日
・検査日:2025年2月21日
・試験科目:国語・数学・理科・社会・英語(学力検査700点+調査書300点)
・一部英語スピーキングテスト20点が加点対象
・偏差値:概ね58~62前後
・推薦入試
・素内申約41点(評定平均4以上)を目安
・オール5(45点)が理想的
・一般入試
・換算内申53点程度(主要教科4~5)を目指す
・学力検査+内申+英語スピーキングで 1020点満点中815点前後 が目安
推薦では学力試験がなく、内申点・小論文・面接の総合評価となります。
・オール4~5が基本目標:9教科×5段階=45点 → 換算で450点満点。
・副教科も重視(音楽・美術・保体・技術家庭):実技提出物・授業態度に力を入れる。
・提出物・定期テストを徹底管理:内申点対策は中3だけでなく中2から始めるのが理想。
・過去の出題傾向:時事問題や教育・社会テーマに関する論理的思考を問う内容。
・例題:「あなたが考える『正義』とは何か」「スマホ利用のメリットとデメリット」など。
・構成練習(序論→本論→結論):600~800字を45分で書ける力を養う。
・添削を受ける:国語の先生や塾にチェックしてもらう。
・新聞・ニュースで社会問題を整理:自分の意見を持てるように。
・個人面接(約10分):志望理由・中学校での経験・将来の夢などが問われる。
・評価ポイント:明瞭な発声、目線、表情、自分の言葉で話せるか。
| 質問 | 対策ポイント |
|---|---|
| なぜ日野台高校を志望? | 校風・部活動・進学実績を具体的に調べる |
| 中学生活で最も頑張ったこと | 経験→工夫→成果の順に説明する練習 |
| 将来の夢・目標は? | あれば理想、なくても「学びたい分野」などでOK |
| 教科 | 配点 | 特徴 | 対策ポイント |
|---|---|---|---|
| 国語 | 100点 | 記述+古文あり | 読解力・記述練習を重点的に |
| 数学 | 100点 | 計算+応用+証明 | 計算ミス防止・関数・図形演習 |
| 英語 | 100点 | 長文+リスニング | 英文要約・文法・音読練習 |
| 社会 | 100点 | 時事+記述あり | 年号整理・地理歴史リンク学習 |
| 理科 | 100点 | 化学・生物・物理すべて出る | 一問一答+計算+実験知識整理 |
・過去問演習(5年分以上)+時間計測
・都立標準問題・Vもぎ・Wもぎ活用
・誤答分析ノート作成:間違えた問題を「なぜ間違えたか」まで振り返る。
・「Hi, I'm ~」から始める挨拶練習
・中1~中3の英会話表現を復習
・自分の意見を簡単に言える練習(例:好きな食べ物と理由)
・模擬アプリ(スピークバディなど)や英語教室の活用
・1020点満点中 約815点(約8割)を目指すと安心
・学力検査700点 → 約560点(5教科で平均112点)
・調査書300点 → 200点以上(換算内申53以上)
・英語スピーキング → 15~20点
・日野台高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
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・課題管理への対応
など、日野台高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
日野台高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。