お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に湘南エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立藤沢清流高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・設置者・所在地:神奈川県立/神奈川県藤沢市大鋸1450
・アクセス:小田急江ノ島線「藤沢本町駅」より徒歩約17分
・設立:2009年10月設立、2010年4月開校。藤沢高校と大清水高校を再編統合して開校
・学科・制度:全日制・普通科(単位制)、1年次共通、2・3年次から系別選択制(国際コミュニケーション系、環境デザイン系、情報マネジメント系、教育・福祉チャレンジ系、表現クリエイティブ系)
・偏差値:約50。文理選択+個別プランで進学対応可能
・生徒数:中規模(約400~1,000名)。公式資料では男子486名・女子332名として合計818名程度記載あり
・3つの“つくる”:
キャリアをつくる・学びをつくる・生きるをつくるを教育コンセプトとし、自主性と主体性を育む教育環境を整備
・アクティブラーニング中心の授業:
授業ではグループワークやプレゼン、教え合い型の参加型学習を導入。生徒が主体的に学ぶスタイルを重視
・カリキュラムの自由度:
1年次は基礎共通、2・3年次は選択科目数100以上。少人数授業や探究科目(古典探究・数学探究・経営学・陶芸など)で多様な学びを展開
・運動部:野球、男子サッカー(関東大会準優勝)、女子サッカー(県準優勝)、バスケ、バレーボール、ハンドボール、陸上、テニス、水泳、ワンダーフォーゲルなど多数
・文化系部活:吹奏楽、軽音、演劇、箏曲(県大会1位・全国出場)、書道、美術、写真、茶道、家庭科、文芸、漫画研究、ボランティア、映画研究、パソコン、華道など
・注目部活:箏曲部は教育長賞・全国出場実績あり。陸上部は関東大会や県大会で好成績
・進学傾向:国公立大学進学者は一定数あり。私立大学では明治・中央・法政・東海・専修・駒澤・日本大など多方面へ進学。卒業生のうち大学進学者は171名(大学、短大、専門学校含む)
・単位制と進路支援:生徒の興味や目標に応じ選べる科目から効率的な学びを実現。キャリア教育や進路相談も個別に対応
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教育体制 | 単位制の普通科、系列選択による多様な学び |
| 授業形態 | アクティブラーニング中心、生徒主体の授業が豊富 |
| 部活環境 | 運動系・文化系ともに豊富で活動実績あり |
| 進路実績 | 大学進学・就職・専門と多様な進学先に対応 |
・生徒が3年間の学習計画を自分で設計できる単位制を導入。1年次は基礎共通、2・3年次は国際コミュニケーション系・環境デザイン系など5つの系列に分かれ、約100科目から自由に選択が可能です
・少人数クラスでの習熟度別授業(数学・英語)や、「陶芸」「福祉」「経営学入門」などの探究型・体験型授業も選べます
・自分らしい将来設計を踏まえた選択ができ、主体的に学ぶ力を養える環境です。
・すべての科目でグループワーク、ペア学習、プレゼン、教え合い学習を重視し、生徒の能動的な参加を促しています
・「21世紀型リーダーシップ教育」をカリキュラムに組み込み、意識的にリーダーシップを育成。授業や校内活動、日々の生活を通してそのスキルを応用できるように設計されています
・校内には、自習室・図書室・コンピュータ教室、陶芸・表現実習室、空間デザイン教室など学びの空間が整備されています
・学習コーナーやラウンジでの自習や友人との交流も活発。自主的に学びとリフレッシュを両立できる環境です
・文化祭(Festa清流)や合唱コンクール、マラソン大会など、生徒参加型の行事でクラスの結束や学びを深めます
・部活動は運動系・文化系ともに充実。関東大会上位の女子サッカー部や全国文化祭出場の箏曲部など、全国規模の活躍も多くの部で見られます
・単位制と豊富な科目構成により、生徒一人ひとりの進路希望(大学進学・専門・就職)に柔軟対応。将来設計を自ら組み立てやすい仕組みです
・キャリア教育やインターンシップ、大学・NPO連携による講座も活用し、希望する進路に向けた支援体制が整っています 。
・自由度の高さや単位制の柔軟性を肯定的に捉える声が多数あり、自身のペースで充実した高校生活を送れるという実感がうかがえます 。
・一方で、校則や服装指導が厳しいという声もありますが、その分学習に真面目に取り組む生徒が多く、落ち着いた校風とも受け止められています
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 教育形態 | 単位制で自分の進路や興味に合わせた学びが可能 |
| 授業スタイル | アクティブラーニング中心、生徒主導の授業が中心 |
| リーダーシップ育成 | 21世紀型リーダーシップをカリキュラムに反映 |
| 施設 & 環境 | 専門教室・自習スペースなど設備が充実 |
| 部活動・行事 | 全国大会出場部活あり、活気ある行事が多数 |
| 進路支援 | 多様な道を選べるカリキュラムとキャリア指導体制 |
・合格者の内申平均は約90点前後(9教科×5段階で135点満点を100点換算)です
・1・2年次だけでなく、3年次2学期までの成績も重視されるため、継続的に内申3〜4以上を維持しましょう。
・校内ワーク・提出物・定期テストで高得点を取ること、遅れず提出することが内申向上に直結します。
配点比率(2024年度)
・一次選考:内申点50% + 学力検査50%
・二次選考:学力検査80% + 主体的態度評価20%
合格者平均点
・2024年度:学力検査約242点(1科目平均48点)
・過去には267点(平均53点)など高得点者も
目安は240~260点(5科目合計)、1科目50点台前半を狙いましょう。
英語
・長文問題の比重が約40%を占め、高得点の鍵となります
・単語力を強化し、長文読解・リスニング・文法・英作文の総合力を鍛えましょう。
数学
・得点しやすい教科。正答率5~7割の問題までを安定してクリアすることが重要
・教科書レベルの基本問題を確実にしつつ、過去問演習で応用力を養成。
国語・理科・社会
・基本となる教科書内容や資料問題の基礎定着を優先し、過去問で出題形式に慣れる。
・特に国語は漢字・文法・記述対策を万全に。
1.過去問(3〜5年分)を通し、本番形式で演習しながら時間配分を掴む。
2.弱点科目(英語単語・長文、数学応用問題、理科記述など)を復習ノートで重点強化。
3.模試結果を活かして科目ごとの偏差値・点数を確認し、弱点を補強。
4.英語は単語帳、数学は復習->解き直し、他教科は要点整理や記述練習を習慣化。
・内申90~96でも、本番点が200〜250点と波があるため、本番対応力が重要
・模試や過去問に慣れ、毎日コツコツ学習し、本試験でも実力を出せる練習を。
| 項目 | 対策の要点 |
|---|---|
| 内申点 | 1~3年次の提出物・定期テストで3~4以上を継続 |
| 学力検査目標 | 240〜260点(平均48〜52点/科目) |
| 英語 | 単語力+長文対策で約40%の配点に対応 |
| 数学 | 基本+過去問演習で正答率5~7割以上を目指す |
| 全科目 | 基礎固め&過去問→模試→弱点克服のサイクル |
| メンタル | 模試で本番慣れ、本番余裕を持つ練習を |
| 継続 | 学習習慣+時間配分練習で得点安定化 |
藤沢清流高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
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無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
藤沢清流高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。