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はじめまして!5Days妹尾校、学生スタッフの岡本です☆彡
お子さまの英語教育について、頭を悩ませている保護者の皆様、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
「小学校で英語が本格化するし、早くから英語に親しませてあげたいな…」
「外国人講師との英会話がいい?それとも英検に挑戦させるべき?」
英語を始める方法って、本当にたくさんあって迷いますよね。
でも実は、お子さんが普段何気なく使っている「カタカナ英語」も、英語力アップへのとっておきの「隠し扉」になるってご存知でしたか?
「え?カタカナ英語って、むしろ間違った英語なんじゃないの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。確かに、カタカナ英語には「意味のズレ」や「発音の誤解」といった、ちょっとした落とし穴があるのも事実です。
でも大丈夫!今回は、その「カタカナ英語」の秘密に迫りながら、ご家庭で今日からできる、目からウロコの英語学習法をご紹介します!お子さんが楽しみながら、自然と「通じる英語」を身につけるヒントが満載ですよ!
私たち日本人の日常には、気づかないうちにたくさんの「英語」が溶け込んでいます。例えば、朝食の「バナナ」、パソコンの「コンピューター」、ランチで食べる「サンドイッチ」…これら全部、元は英語なんです!
言語学では「借用語」(loanword)と言うのですが、他の言語から日本語に取り入れられ、今では当たり前に使われています。
・バナナ(banana)
・ハンバーガー(hamburger)
・メニュー(menu)
・ジュース(juice)
・ケーキ(cake)
こうして並べて見比べてみると、意外とたくさんありますよね。
ぜひお子さまに「ねぇ、これって英語だったんだよ!」って教えてあげてみてください。
発音やスペルをちょっと意識させるだけで、「えー!そうなの!?」って、きっと目が輝くはずです!この「発見」こそが、お子さまが英語に興味を持つ第一歩になります。「英語って、なんだか身近で面白い!」って感じてくれたら、もうしめたものですね。
どんな子供でも何かを学びたいという知的好奇心があります。ぜひ身近なカタカナ英語から、語学へのポジティブな気持ちを育んであげてください!
さて、英語への興味の扉を開いたところで、ちょっとだけ注意が必要なのが「和製英語」の存在です。カタカナ語の中には、英語が元なのに、日本で独自の意味や使われ方をする言葉がたくさんあるんです。これをそのまま「正しい英語」だと思ってしまうと、後々「あれ?通じない…」なんて残念な経験をしてしまうかもしれません。
いくつか代表的な「要注意!和製英語」をご紹介しますね。
・サラリーマン(英語:office worker / company employee)
日本で言う「会社員」のサラリーマン。でも、英語の"salaried man"って表現は、実はほとんど使いません…。「I'm a salaryman.」って言っても、「ん?」って顔をされちゃうかも。
・コンセント(英語:socket / outlet)
壁についてるあの「コンセント」。実は英語の"consent"は「同意」とか「承諾」って意味なんです!全く違いますよね?!本来の英語では「socket(ソケット)」や「outlet(アウトレット)」が正解です。これは大人でも間違えやすいので、お子さんと一緒に確認すると良い学びになりますよ。
・マンション(英語:apartment / condominium)
「うち、マンション住まいなの」って言ったら、英語圏の人には「え!大豪邸に住んでるの!?」って思われちゃうかも?!英語の"mansion"は「大豪邸」という意味なんです。一般的な集合住宅は「apartment(アパートメント)」や「condominium(コンドミニアム)」って言うんですよ。
どうですか?「えー!そうなの!?」って驚かれた言葉もあったのではないでしょうか?
こうした「ズレ」をそのままにしておくと、お子さんがせっかく英語を話しても「通じない!」という挫折感につながりかねません。英語へのモチベーションを保つためにも、早い段階でこの「ズレ」に気づかせてあげることが、とっても大切なんです。
「でも、どうやってその『ズレ』に気づかせればいいの?」 「英語の知識があまりない私でも、できることあるのかな?」
ご安心ください!特別な教材も、英語力がなくても大丈夫!ご家庭で、遊び感覚でできる簡単な方法を3つご紹介します!
お子さんが普段使っているカタカナ語を見つけたら、「これって英語だと何て言うのかな?一緒に調べてみようか!」と、好奇心をくすぐる問いかけをしてみてください。
例えば、スーパーで「ジュース」を買うとき。「ジュースって英語だとどう発音するかな?スペルは?」と話しかけながら、スマホの翻訳アプリやオンライン辞書で発音を聞かせてみましょう。「あ!juiceって書いてある!発音もちょっと違うね!」 「同じ言葉でも、英語と日本語でちょっと音が違うんだよ。」
こんなやり取りが、お子さまの「知的好奇心」を刺激します。自分で調べて発見する喜びは、学びを楽しいものに変えてくれます!
厚紙やメモ用紙を使って、簡単にオリジナルカードを作ってみましょう。片方にカタカナ語、もう片方にその英語(正しい発音も書くと◎)を書くだけで大変な勉強が楽しいゲームになります!
・神経衰弱ゲーム
カードを裏返して並べ、カタカナ語と正しい英語のペアを見つけるゲームです。ペアが見つかったら、英語で発音してみるルールを追加すると効果的です。
・「英語発音」クイズ
例えば、「テーブル」と書かれたカードを見せて、「これ、英語ではどんな発音?」と尋ねる簡単なクイズをやってみましょう。
このように遊び感覚で、自然と「正しい英語」に触れる機会を作ることができます。
お子さん向けの英語の絵本を読み聞かせたり、英語のアニメやYouTube動画を一緒に見たりするのも、とってもおすすめです。
・絵本の読み聞かせ
「あ、この絵本のバナナ、英語でもbananaって書いてある!」など、知っているカタカナ語がどう使われているか、一緒に見つけてみてください。新しい単語や表現に出会うきっかけにもなります。
・英語アニメやYouTube
お子さんが好きなキャラクターが出てくる英語のアニメ(例えば、トーマスやスポンジボブの公式YouTubeチャンネルなどは日常会話が多くておすすめです!)を、字幕なしや英語字幕で少しずつ見てみましょう。最初は意味がわからなくても大丈夫。耳を英語の音に慣れさせることが大切です。
Thomas&Friends(公式チャンネル)
https://youtube.com/@thomasandfriends?si=ipDCVBN9rVycTJfX
SpongeBob SquarePants Official(公式チャンネル)
https://www.youtube.com/@SpongeBobOfficial
日本語と英語で意味や発音がこんなに違うのか!といったように日本語と英語の違いに気づけることが、自然な英語力につながっていきますよ。大切なので何度も言わせて頂きたいのですが「勉強」という意識を持たせないのが重要なポイントです!!
「カタカナ英語=間違い」ではありません。むしろ、私たち日本人にとって、英語の世界へ足を踏み入れるための「一番身近な入り口」であり、最高の「チャンス」なんです!
もちろん、「似ているけど意味が違う」という「ズレ」があることにも、ぜひお子さんを気づかせてあげてください。この「ズレ」を認識することが、正確な英語力を育むための大切な一歩になります。
保護者の皆様のちょっとした気づきや、毎日の優しい声かけ。
そして「一緒に楽しむ」という姿勢が、お子さんの未来の「通じる英語」、そして世界とつながる力につながっていきます。今日からぜひ、お子さんと一緒に「カタカナ英語」を、英語学習の心強い味方に変えてみませんか?
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個別指導5-Days妹尾校 大学生スタッフ 現在、岡山理科大学教育学部にて英語教育を専攻しており、将来は教育の現場で子どもたちに関わっていくことを目指しています。 私自身、中高時代は「勉強が得意」とは言えず、つまずいた経験もたくさんありました。だからこそ、一人ひとりの「わからない」や「苦手」に寄り添いながら、その子の中にある力を一緒に見つけ、伸ばしていく指導を心がけています。 授業では、ただ答えを教えるのではなく、「自分で気づけた!」という体験を大切にしています。わからないことを恐れずに、安心して質問できる空気づくりにも力を入れています。 勉強が少しでも「楽しい」「前よりできるかも」と思えるような、そんなきっかけを5days妹尾校でつくりたいと考えています。