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新中学1年生を迎えるにあたって、多くのご家庭がこう感じています。
「小学校の内容ができていれば、中学も何とかなるだろう」
「今まで普通にやれていたから、大丈夫なはず」
ですが実際には、中学に入ってから急につまずく子が毎年一定数います。
その多くに共通しているのは、能力や努力不足ではありません。
原因は、
「中学の勉強を小学校の延長だと思っていること」
この一点です。
この記事では、中学でつまずきやすい子に共通する3つの勘違いと、
それに対して5-Daysがどのように向き合っているのかをお伝えします。
小学校では、
○ 先生がゆっくり説明してくれる
○ 途中で止まって確認してくれる
○ 分かるまで待ってくれる
という授業が多く、「授業を聞いていれば何となく分かる」経験をしてきた子が大半です。
しかし中学校では、
○ 授業スピードが一気に上がる
○ 説明が簡略化される
○ 「分かった前提」で進む
という環境に変わります。
この変化に気づかないと、
「ちゃんと聞いていたのに分からない」
「気づいたら置いていかれていた」
という状態になります。

5-Daysでは、
「授業を聞いて終わり」にはしません。
○ 学校の授業内容をどう使うか
○ ノートをどう復習につなげるか
○ 分からなかった部分をどう補うか
までをセットで指導します。
「聞いて分かる」ではなく、
「使って定着させる」
これが中学の勉強に必要な考え方です。
中学で急に成績が下がる子に、非常に多い勘違いです。
小学校では、
宿題=提出
ワーク=終わらせればOK
という感覚でも、何とかなっていました。
しかし中学では、
ワークはテスト対策の中心
内申点にも影響
やり直し・途中式・書き方も見られる
“ただ終わらせる”では評価されません。
それでも多くの子が、
「テスト前にまとめてやればいい」
「一周すれば大丈夫」
と考えてしまい、結果につながらない勉強になります。

5-Daysでは、ワークを
「提出物」ではなく「勉強の軸」として扱います。
いつから始めるか
どこまでを1回目にするか
間違い直しをどう入れるか
を一緒に整理し、
「テスト前に慌てない形」を作ります。
ワークの使い方が変わるだけで、
勉強の質は大きく変わります。
「今は疲れているだけ」
「慣れたら家でも勉強するはず」
この考えも、とても危険です。
中学生活は、
授業時間が長い
部活が始まる
人間関係も一気に広がる
子ども自身が思っている以上に、心も体も消耗します。
その結果、
家に帰ると何もしたくない
勉強は後回し
結局やらない
という生活が当たり前になります。
5-Daysでは、
「勉強しなさい」とは言いません。
まず、
いつなら集中できるか
平日と休日の違い
無理なく机に向かえる時間
といった生活全体を見ます。
さらに、
テスト前にはカウンセリングを行い、
その子に合った勉強量・やり方を一緒に決めます。
勉強がうまくいかない理由は、
必ずしも学習内容だけとは限りません。
学校での人間関係
部活の悩み
何となくの不安
こうしたことが積み重なり、
集中できなくなるケースも多く見られます。

5-Daysでは、
勉強だけでなく、日々の悩みにも寄り添うことを大切にしています。
何気ない雑談
学校での出来事の共有
気持ちの整理
こうした会話を通して、
「今、何につまずいているのか」を一緒に見つけていきます。
中学の勉強は、
小学校の延長ではありません。
授業の受け方
ワークの使い方
勉強と生活のバランス
この切り替えに早く気づけた子ほど、
その後の3年間を安定して進めることができます。
もし今、
「中学の勉強が不安」
「つまずかないか心配」
そう感じているなら、それは正しい感覚です。
5-Daysでは、
勉強だけでなく生活や気持ちも含めて、
中学生活のスタートを支える指導を行っています。
最初の一歩を、正しい形で。
それが、中学3年間を大きく変えていきます。
5-Days横川教室の教室長。歴史の授業に自信があり、楽しくてわかりやすい解説が好評です。「生徒が誰かに勉強を教えられるほど得意になってほしい」を信念に、日々指導に熱を注いでいます。現在ダイエットにも挑戦中で、目標はあと5kg減!勉強も健康も、日々コツコツ積み重ねを大切にしています。