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「冬休みって、正直あんまり勉強したくない…」
そう感じていませんか?
中学生になって初めての冬休み。
福岡県内の中学校でも、冬休み中は部活動が続く学校が多く、
「部活もあるし、遊びたいし、勉強まで手が回らない」
と感じる中学1年生は少なくありません。
一方で、
「勉強しないと成績が下がりそうで不安」「冬休みって、何をどれくらい勉強すればいいの?」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
安心してください。
中1の冬休みの勉強は、長時間やる必要はありません。
大切なのは、
「何時間やるか」ではなく、
「何を」「どうやって」やるかです。
この記事では、
福岡県内で部活動に入っている中学1年生に向けて、
冬休みに無理なく取り組める勉強方法やコツを、分かりやすく解説していきます。
中学1年生の冬休みは、予習を頑張る時期ではありません。
この時期に最優先すべきなのは、2学期までの復習です。
中学校の勉強は、小学校よりも内容が一気に難しくなります。
特に英語や数学は、
「授業では分かった気がするけど、実はよく分かっていない」
という状態になりやすい教科です。
冬休みは授業が止まるため、
こうした「分からないまま」を整理する絶好のチャンスです。
ここで復習しておくかどうかで、3学期以降の理解度が大きく変わります。
部活に入っている中1は、
「時間がないから勉強できない」と思いがちです。
しかし、重要なのは時間の長さではなく、使い方です。
部活がある日は、30分〜1時間程度を目安にしましょう。
疲れている日に無理をすると、勉強自体が嫌になってしまいます。
おすすめなのは、
「今日はこの教科だけ」と決める勉強法です。
例としては、
・英語の教科書を声に出して読む
・数学のワークを5〜10問だけ解く
・理科・社会の重要語句を確認する
短時間でも、毎日続けることで知識は確実に定着します。
冬休み中の勉強時間の目安は、次の通りです。
・部活がある日:30分〜1時間
・部活がない日:1〜2時間
「もっとやらないとダメなのでは?」と思うかもしれませんが、中1の段階ではこれで十分です。
大切なのは、
ダラダラ長時間やることではなく、集中して取り組む時間を作ることです。
すべての教科を完璧に復習しようとする必要はありません。
特に次のポイントを意識しましょう。
・アルファベット・単語の読み
・be動詞と一般動詞の使い分け
・基本文の語順
・正負の数
・文字式
・比例・反比例の考え方
・教科書の太字
・学校ワークでよく出る問題
テストで間違えた問題を見直すことが、最も効果的な復習です。
ワークを使うときは、「解く → 間違える → 直す」
という流れを意識しましょう。
答えを写すだけでは、力はつきません。間違えた問題こそ、成績を伸ばすチャンスです。
また、やる気が出ない日は、10分だけタイマーをセットして始めてみてください。
始めることができれば、意外と続くものです。
中学1年生の冬休みの勉強で大切なのは、
たくさんやることではなく、正しいやり方で続けることです。
部活があって忙しくても、
短時間で復習を積み重ねれば、確実に差がつきます。
まずは今日、
・ワークを1ページ開く
・間違えた問題を1つ直す
・30分で終わりにする
ここから始めてみてください。
その小さな行動が、3学期の授業やテスト、そして2年生への自信につながります。
部活も勉強も頑張る中1のあなたなら、きっとできます。
この冬休みを、「やってよかった」と思える時間にしていきましょう。
毎日個別塾5-Days西鉄久留米駅前校・原田校教室長。 生徒一人一人が「勉強しやすい!・毎日学校帰りに寄りたい!・目標に向けて頑張りたい!」 と思えるような教室づくりを心がけています。 「勉強をただの勉強で終わらせず、将来につなげるために勉強をする!」 という気持ちになるように日々生徒たちと触れ合っています! 生徒との年の近さを生かし、「生徒とのコミュニケーション・入試や勉強などのアドバイス」 といった生徒に寄り添った指導を心がけています。