「冬休みこそ勉強しないといけない」と思っているのに、部活の練習や試合で毎日があっという間に過ぎていく。
家に帰ればスマホやゲーム、YouTube。
気づいたときには、
「結局、何も勉強しないまま冬休みが終わりそう」
と不安になっていませんか?
中学2年生の冬休みは、とても中途半端で難しい時期です。
部活はまだ本気で頑張りたい。
一方で、英語や数学は急に難しくなり、
「何から勉強すればいいのか分からない」という悩みも増えてきます。
実は、中2の冬休みの過ごし方は、
3学期の成績だけでなく、中3になったときの勉強の大変さにも大きく影響します。
とはいえ、部活に入っている中2が毎日何時間も勉強する必要はありません。
大切なのは、
部活があっても無理なく続けられる冬休みの勉強法とコツを知ることです。
この記事では、
部活動に励む中学2年生に向けて、
現実的で続けやすく、成績につながる冬休みの勉強方法を分かりやすく解説します。
中学2年生の冬休みは、1年の中でも特に「差がつきやすい時期」です。
理由は、2学期までに習った内容が、
英語・数学ともに今後の学習の土台になるからです。
この時期の内容をあいまいなままにすると、3学期の授業についていけなくなり
中3では「授業を聞いても分からない」「勉強しているのに点が取れない」
という状態になりやすくなります。
一方で、冬休みに少しでも復習ができていると、3学期の授業は驚くほど理解しやすくなります。
部活動で忙しい中2にとって、
学校の授業が止まる冬休みは、実は最大のチャンスなのです。
部活動に入っていると、「時間がないから勉強できない」と感じがちです。
しかし、冬休みの勉強で大切なのは、
勉強時間の長さではなく、続け方です。
おすすめなのは、
「部活がある日」と「部活がない日」で勉強の負担を変えること」。
・部活がある日 → 30分〜45分、英語か数学を1教科だけ
・部活がない日 → 1時間〜1時間半、2教科を軽く
毎日同じ量をやろうとすると続きません。
「今日はこれだけでOK」という基準を作ることが大切です。
また、疲れている日は、問題演習ではなく
「教科書を読む」「ノートを見直す」だけでも十分です。
大切なのは、完全に勉強をゼロにしないことです。
「時間があるときにやろう」と考えると、ほとんどの場合、勉強は後回しになります。
おすすめは、
・朝起きてから30分
・夕食前の30分
など、毎日同じ時間帯に勉強することです。
習慣化できれば、気持ちが乗らなくても自然と机に向かえるようになります。
冬休みの計画を細かく立てすぎると、予定が崩れた瞬間にやる気を失いやすくなります。
「今日は英語を少し」
「数学を5問だけ」
このくらいの軽い目標で十分です。
達成できる目標を毎日クリアすることが自信につながります。
勉強中にスマホが近くにあると、集中力は大きく下がります。
勉強する30分だけは、別の部屋に置く、通知を切るなど、
自分なりのルールを決めておきましょう。
中2英語の冬休みで一番大切なのは、
2学期までに習った文法を整理することです。
おすすめは、次の2つです。
1つ目は、教科書の音読。
日本語を見ながらで構わないので、
英文を声に出して読むことで、文の形が自然と頭に残ります。
2つ目は、学校ワークやテストの解き直し。
新しい問題集に手を出す必要はありません。
「なぜ間違えたのか」を考えることが大切です。
英語が苦手な人ほど、
完璧を目指さず「慣れる」ことを意識しましょう。
数学は、冬休みにじっくり復習したい教科です。
特に2学期内容は、「分かったつもり」になっていることが多く見られます。
まずは、
・定期テストで間違えた問題
・解説を見てやっと解けた問題
を中心に見直しましょう。
大切なのは、答えよりも途中の考え方を説明できるかどうかです。
分からない問題は、無理に解こうとせず、
解説を読んで理解するだけでも十分効果があります。

冬休みに完璧な勉強をする必要はありません。
大切なのは、
勉強する習慣を止めないことです。
毎日30分でも机に向かう習慣があれば、3学期のスタートは驚くほど楽になります。
部活動を頑張っている中2だからこそ、無理のない形で続けていきましょう。
中2の冬休みは、部活もあり、勉強がおろそかになりやすい時期です。
しかし、少し意識を変えるだけで、3学期・中3への大切な準備期間に変えることができます。
まずは、今日30分だけ勉強すること。
英語の教科書を読む、数学の問題を1問見直す。
それだけで十分です。
この冬休みの積み重ねが、次の成績につながります。
部活も勉強も頑張りたい中2のあなたなら、きっとできます。
毎日個別塾5-Days西鉄久留米駅前校・原田校教室長。 生徒一人一人が「勉強しやすい!・毎日学校帰りに寄りたい!・目標に向けて頑張りたい!」 と思えるような教室づくりを心がけています。 「勉強をただの勉強で終わらせず、将来につなげるために勉強をする!」 という気持ちになるように日々生徒たちと触れ合っています! 生徒との年の近さを生かし、「生徒とのコミュニケーション・入試や勉強などのアドバイス」 といった生徒に寄り添った指導を心がけています。