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小学校を卒業し、いよいよ始まる中学校生活。
期待と同時に、「勉強についていけるかな」「友だちはできるかな」と不安を感じている新中学1年生、そして保護者の方も多いのではないでしょうか。
特に岡山市では、公立中学校の数も多く、学校ごとに雰囲気や学習ペースに違いがあります。
しかし、どの中学校に進学しても共通して言えるのは、中学1年生のスタートがその後の3年間を大きく左右するということです。
この記事では、新中学1年生が中学生活を前向きにスタートさせるために、「知っておいてほしい心構え」を勉強面・生活面の両方から解説していきます。
中学入学後、多くの生徒が最初に戸惑うのが勉強の変化です。
小学校では「国語・算数」が中心でしたが、中学校では、
・英語
・数学
・国語
・理科
・社会
の5教科が本格的に始まります。
特に英語と数学は、
・英語:単語暗記+文法理解
・数学:考え方の理解+計算力
が求められ、「なんとなく分かった」では通用しなくなります。
保護者の方が意外と知らないのが、中学校の成績の仕組みです。
中学の成績は、
・定期テスト
・提出物
・授業態度
・小テスト・確認テスト
などを総合的に見て評価されます。
つまり、テストの点数が多少低くても、普段の取り組みで挽回は可能です。
逆に、テストができていても提出物を出さない、授業態度が悪いと評価は下がります。
中学1年生のうちから、「提出物は期限を守る」「授業をしっかり聞く」この2つを徹底するだけでも、大きな差がつきます。
中学入学直後は、部活動や新しい友人関係で忙しくなります。
だからこそ大切なのが、短時間でも毎日勉強する習慣です。
おすすめは、
・平日:30分
・休日:1時間
程度から始めることです。
「毎日3時間勉強しなさい」という必要はありません。それよりも、机に向かうことを当たり前にすることが重要です。
この習慣が、中学2年・3年になったときに大きな力になります。
中学の勉強で特に注意してほしいのが、英語と数学です。
・アルファベット
・単語の書き方
・be動詞・一般動詞
ここでつまずくと、その後ずっと苦手意識を引きずってしまいます。
・正負の数
・文字式
「計算はできるけど意味が分からない」状態にならないよう、なぜそうなるのかを大切にしましょう。
中学1年生の内容は、今後3年間すべての土台になります。
岡山市の多くの中学校では、部活動が本格的に始まります。
部活動は人間関係や継続力を学ぶ良い機会ですが、勉強とのバランスが大切です。
・部活がある日は短時間で集中
・疲れている日は無理をしない
・何もしない日を作らない
「部活が忙しい=勉強できない」ではありません。生活リズムを整えることが、結果的に勉強にもつながります。
まだ先の話に感じるかもしれませんが、高校受験では中学1年生の成績から評価の対象になります。
「中1は慣れる期間だから大丈夫」と油断してしまうと、後から取り戻すのは簡単ではありません。
逆に、中学1年生で良いスタートを切れれば、その後の中学校生活は非常に楽になります。
中学校生活は、小学校とはまったく別のステージです。
最初は不安や戸惑いがあって当然ですが、正しい心構えがあれば、必ず乗り越えられます。
・毎日少しずつ勉強する
・提出物を大切にする
・分からないことを放置しない
この3つを意識するだけで、中学生活は大きく変わります。
新中学1年生の皆さんが、岡山市での中学校生活を前向きに、そして充実したものにできることを願っています。
毎日個別塾5-Days浜校・津島校教室長。 【好きこそものの上手なれ】 成長するためには「好き」という気持ちが必要不可欠です。 皆さんが「塾に行きたい!楽しい!好きだ!」と思えるような教室を目指しています。 この場が皆さんの将来の手助けになれる、気づきをあたえられる、そんな場になれるように様々な情報を発信していきます!