広島県立広島井口高等学校は、広島市西区井口明神に位置する県立の共学校です。
1978年に開校し、瀬戸内海を臨む地域で長きにわたり地域の学びを支えてきました。
校訓である「英知」「情操」「意欲」を基盤に、学力だけでなく人間性を育む教育が実践されています。
広島市中心部へのアクセスの良さと、自然豊かな住宅街に位置する落ち着いた環境が両立していることも、井口高校の魅力です。
井口高校の校訓「英知」「情操」「意欲」は、それぞれが単なる言葉ではなく、教育活動全体に息づいています。
「英知」は論理的思考力や学問に対する探究心を意味し、日々の授業や進学指導の中で培われます。
「情操」は他者を思いやる心や、豊かな感性を表します。文化祭や合唱コンクール、ボランティア活動などを通じて、他者と協力し共感する力が育まれます。
「意欲」は困難に立ち向かう姿勢を指し、部活動や資格取得への挑戦など、自ら努力し続ける姿勢を支える土台となっています。
井口高校は普通科の単科高校ですが、大学進学を強く意識したカリキュラムが組まれています。
放課後や長期休暇中には補習や講習が充実しており、国公立大学を目指す生徒はもちろん、
私立大学や専門学校を志望する生徒に対しても丁寧なサポートが行われます。
また、自習室は夜遅くまで利用可能で、放課後の時間を活用して自ら学習に取り組む雰囲気が根付いています。
生徒同士で教え合う光景や、教員が声をかけて個別に質問に応じる場面も多く、温かくも緊張感のある学びの空間が広がっています。
さらに、模擬試験の分析を活用して一人ひとりに合わせたアドバイスが行われ、学力の伸び悩みや得意科目を把握しやすい仕組みが整っています。
このように「生徒の伴走者」としての教師の姿勢が井口高校の大きな特徴です。
井口高校が誇る特色のひとつが、国際交流プログラムです。
オーストラリアのエリザベスカレッジやハワイのアイエアハイスクールと姉妹校提携を結んでおり、毎年のように短期・長期の交流が行われています。
海外からの留学生を受け入れる機会もあり、日常的に異文化に触れることができます。
英語力だけでなく、異なる価値観や生活習慣を受け入れる柔軟性が養われ、グローバルな視点を持つ人材育成につながっています。
実際に参加した生徒の声として、「英語が得意ではなかったけれど、現地の友達と交流することで自信がついた」「将来は国際関係の仕事をしたいと思うようになった」など、
進路の選択に大きな影響を与える体験となっています。
井口高校の進学実績は、毎年安定した結果を残しています。
国公立大学では広島大学、山口大学、岡山大学などへの合格実績が豊富で、地元広島大学には特に多くの進学者を輩出しています。
難関私立大学としては関関同立や西南学院大学、さらには首都圏の有名大学への進学も見られます。
また、進学指導部が中心となり、生徒の希望進路に合わせた面談や模試活用が丁寧に行われ、受験直前期には個別相談の機会も多く設けられています。
保護者にとっても安心できる進路指導体制が確立されているのです。
井口高校のもう一つの魅力は、文化部・運動部ともに盛んな部活動です。
吹奏楽部は地域のイベントやコンクールで活躍し、書道部は大きな作品を制作して文化祭で披露するなど、感性を活かした活動が目立ちます。
運動部では、陸上部やバレーボール部、テニス部などが県大会・中国大会に出場。中でも陸上競技部はインターハイ出場経験もあり、競技力の高さと団結力が光ります。
行事も生徒主体で運営され、文化祭では縁日や模擬店、演劇などが賑やかに行われます。
体育祭や創作ダンス大会は学年を超えた交流を深める場となり、仲間との一体感や達成感を味わうことができます。
井口高校は芸術や文化の分野でも多くの卒業生を輩出しています。
ロックバンドのベーシスト・ウエノコウジ、シンガーソングライターの二階堂和美、漫画家のこうの史代など、幅広い分野で活躍する人材が育っています。
これらの卒業生の存在は、在校生にとって「自分たちも夢を実現できる」という大きな励みとなっています。
また、地域の清掃活動やボランティアへの参加を通して、地元社会とのつながりを深めており、「地域とともに歩む学校」としての存在感も強めています。
学習環境の充実、国際交流の推進、豊かな学校行事、著名な卒業生の活躍──井口高校には多様な魅力が詰まっています。
地域に根ざしながらも世界に開かれた教育を実践しており、生徒の「未来を切り拓く力」を確実に育んでいます。
進学を視野に入れる中学生や、その保護者にとって、井口高校は安心して任せられる選択肢であり続けるでしょう。
オープンスクールや学校説明会に足を運べば、その空気感を肌で感じ、ここでの学びに期待を抱けるはずです。
「できた!」の笑顔を、生徒と一緒に。 私は高校には進学せず、自分の力で大検(今の高卒認定)を取得しました。 誰にも頼れず、計画を立てるのも、机に向かうのも、自分ひとり。嬉しいときも、悔しいときも、すべて自己責任。 ――そんな青春、ちょっとハードモードですよね。 でも、その経験で気づいたのは、 「特別な才能より、毎日の小さな積み重ねがいちばんの力になる」 ということでした。 今はその学びを、5-Days東原校で生徒たちに伝えています。 私たちのモットーは、 「わからない」を「わかる」に。 「わかる」ことで自分が「変わる」。 「どうせ自分には無理…」と下を向いていた子が、 「やればできた!」と顔を上げる瞬間。 その笑顔は、どんなご褒美よりも嬉しいものです。 勉強は、ラクな道ではありません。 ですが、だからこそ一緒に越える価値があります。 塾に来た日より、少しでも誇らしげな顔で帰っていく―― その積み重ねが、やがて未来を変えていきます。 ぜひ、保護者の皆さまも一緒に、 お子さんの「できた!」の瞬間を楽しみにしていてください。 私たちも全力で伴走します。 (ちなみに、塾長もまだまだ勉強中です。生徒に負けないように…笑)