「同じ授業を受けているのに成績が上がる子と上がらない子がいる」
「特別に勉強時間が長いわけではないのに成績が良い子がいる」
塾の現場では、このような差を日々目にします。
では、成績が上がる子は特別な才能があるのでしょうか?
実はそうではありません。
成績が上がる子には、共通する“習慣”があります。
今回は、塾の現場で実際に見られる成績が上がる子に共通する3つの習慣を解説します。
成績が上がる子の最大の共通点は、
間違い直しを必ず行うこと です。
例えばテストやワークを解いたあと、
× 丸付けだけで終わる
× 正解を写して終わる
× 次のページへ進む
このような勉強では、成績は上がりません。
一方、成績が上がる子は違います。
〇 なぜ間違えたか確認する
〇 解き方を理解する
〇 もう一度解き直す
〇 次に解けるか確認する
ここまで行います。
つまり、「解いた」ではなく「解けるようになる」までやるという違いがあります。
実際、定期テストで点数が上がる生徒ほど、ワークを2~3周しています。
間違い直しをするだけでも、成績は大きく変わります。
成績が上がる子は、
テスト直前に慌てません。
なぜなら、早めに準備を始めているから です。
例えば、
・テスト2週間前
→ ワーク1周目
・テスト1週間前
→ 間違い直し
・テスト前日
→ 最終確認
このような流れで進めています。
一方、成績が伸び悩む子は、
・テスト1週間前から開始
↓
・ワークを終わらせるだけ
↓
・復習する時間がない
という状態になりやすいです。
これでは点数は安定しません。
早めに取り組むことで、理解する時間も、復習の時間も、演習の時間も確保できます。
この差が、点数の差になります。
成績が上がる子は、特別に長時間勉強しているわけではありません。
しかし、共通しているのが毎日少しでも勉強していること です。
例えば、
・学校ワークを1ページ
・英単語を10個
・数学の問題を3問
このように、短時間でも毎日継続しています。
逆に、
テスト前だけ勉強
普段は勉強しない
このタイプは、成績が安定しません。
勉強は積み重ねです。
毎日少しずつでも続けることで、理解が深まり、定着します。
塾での生活習慣アンケートでも、成績上位層ほど
・学習時間が安定
・スマホ時間が短い
・就寝時間が一定
という傾向が見られます。
つまり、成績が上がる子は勉強だけでなく生活習慣も整っています。
特別なことではなく、
・決まった時間に勉強
・スマホ時間を管理
・毎日少しずつ継続
この積み重ねが成績につながります。
5-Daysでは、この3つの習慣を身につける指導を行っています。
解いただけで終わらせず、
・なぜ間違えたか
・どこでつまずいたか
・次に解けるか
ここまで確認します。
「できるようになる」まで指導します。
部活や学校の予定を考慮しながら、
・いつ
・何を
・どのくらい
勉強するかを一緒に決めます。
無理のない計画だからこそ、継続できます。
いきなり長時間ではなく、
・まず30分
・次は45分
・次は1時間
と段階的に増やします。
続けられる習慣を作ることを重視しています。
成績が上がる子に共通する習慣は次の3つです。
① 間違い直しをする
② 早めにテスト対策を始める
③ 毎日少しでも勉強する
特別な勉強法ではありません。
基本を徹底しているだけです。
しかし、この差が大きな差になります。
成績を上げるためには、
勉強時間を増やす前に、
習慣を変えること
が重要です。
5-Daysでは、勉強内容だけでなく、
学習習慣からサポートしています。
「勉強しているのに成績が上がらない」
「何から始めればいいか分からない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
5-days横川教室の教室長。歴史の授業に自信があり、楽しくてわかりやすい解説が好評です。「生徒が誰かに勉強を教えられるほど得意になってほしい」を信念に、日々指導に熱を注いでいます。現在ダイエットにも挑戦中で、目標はあと5kg減!勉強も健康も、日々コツコツ積み重ねを大切にしています。