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2026.04.14

春は最も学力の差が出る時期:新学年のスタートで未来が決まる理由

まずはご相談ください!

「新学年になってから頑張ればいいや」

もし今、そんな風に考えているとしたら、それは非常に危険なサインかもしれません。実は、1年の中で最も受験や定期テストの合否・成績を左右するのは、他でもない「春」なのです。

 

なぜ春がそれほどまでに重要なのか。なぜ「夏休みから」や「冬休みから」では遅いのか。

今回は、学習塾の現場から見える「春に学力の差が爆発的に広がる理由」と、今すぐ取り組むべき具体的な学習ポイントを詳しく解説します。

 

① スタートのタイミングが決定的な差を生む

「夏休み」や「冬休み」に塾に入る生徒は多いですが、実はこの時期に塾へ通い始めても、周囲との「スタート地点」自体には大きな差はありません。なぜなら、夏や冬は「既習範囲の復習」がメインになるからです。

 

しかし、春は全く別物です。

新学期、学校現場では最初の1〜2週間は始業式や身体測定、オリエンテーションなどが続き、本格的な授業が始まるのは他時期に比べて非常にゆっくりとしています。この「学校が止まっている期間」こそが、運命の分かれ道です。

 

○成績上位層の動き

春休みから新学年の予習を網羅的に進めています。学校の授業が始まった時には「2回目の学習」になっているため、深い理解と余裕を持って授業に臨めます。

 

○出遅れる層の動き

学校の授業が本格化してから重い腰を上げます。しかし、その頃には上位層はすでに一歩も二歩も先を行っており、埋められない「先取権」の差が生まれています。

 

スタートの合図を待つのではなく、合図が鳴る前に走り出している者が勝つ。これが春の学習の鉄則です。

 まずはご相談ください! 
 

② 「ゴールデンウィーク後」の加速に備えよ

学校の授業スピードは、年間通して一定ではありません。4月は先生も生徒も様子見の状態ですが、ゴールデンウィーク(GW)を過ぎたあたりから、授業のスピードは一気に加速します。

1学期の中間テストや期末テストに向けて、未消化のカリキュラムを消化するために進度が速くなるのです。
多くの生徒が「あれ、急に難しくなった?」と感じるのはこのタイミングです。

 

ここで勝てるのは、「先に行動した人」だけです。

GWまでに自分自身で明確な目標を定め、学習習慣を確立できている生徒は、加速する授業を「確認作業」として利用できます。一方で、準備を怠った生徒は加速についていけず、5月末には早くも「勉強への苦手意識」を抱えることになります。

 

「後で取り返せる」という考えは、春には通用しません。加速する前にトップスピードに乗っておくこと。
これが、1学期の、そして1年の成績を決定づけます。

 

③ 【英語】学年別・今すぐ確認すべき「暗記の急所」

英語において春に差が出るのは、圧倒的に「語彙・文法の定着度」です。各学年、以下のポイントを即座にチェックしてください。

 

【新中1】小学校の単語を「書ける」か?

中学校では「小学校で習った単語は知っているもの」として授業が進みます。
国が定めた指導要領課程によると、小学校時点ですでに500単語は習得しておかなければいけないとされていますが、
それができている方はごく僅かであり、それも小学校の授業で身についたというよりかは、
塾や英会話教室などで積極的に学んだ結果です。
appleやorangeといった基本単語だけでなく、曜日、月、動作を表す動詞など、小学校で触れた単語を「正しく綴れるか」が最初の関門です。それを中学校でゆっくりと覚えなおす時間は与えられません。
まだ覚えていない場合はすぐに覚えなおしましょう。

 

【新中2】「過去形の不規則変化」の徹底

中1で習った「過去形」以降、今後動詞の形が多種多様となり、文法ごとに使い分けねばなりません。
そこで最大の壁が「不規則変化動詞(go→went, buy→boughtなど)」です。これを曖昧にしたまま進むと、その後の未来形や助動詞の単元でもミスを連発します。春のうちに、リストを完璧に暗記しておく必要があります。

 

【新中3】「過去分詞形」の完成

中3英語の主役は「現在完了形」や「受動態」です。ここで必須となるのが「過去分詞」です。中2で習った過去形に加え、過去分詞形までの3変化(eat-ate-eatenなど)を完璧にマスターしているかどうか。これが、中3の英語を「得意」にするか「地獄」にするかの分かれ目です。

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④ 【数学】最初の単元は「計算」。練習量がすべて

数学の新学年最初の単元は以下となります。

○中1: 正の数・負の数

○中2: 式の計算

○中3: 展開・因数分解

 

どの学年も、最初の単元は「基礎計算」です。

数学において、計算力はスポーツでいうところの「基礎体力」です。春の段階でどれだけ圧倒的な量の計算演習を積んだかが、その後の応用問題(文章題や関数)の正答率に直結します。

 

計算が遅い、またはミスが多い生徒は、思考力が必要な応用問題に時間を割くことができません。逆に、春に計算を「無意識でも解けるレベル」まで高めた生徒は、テストで時間に余裕が生まれ、高得点を安定して取れるようになります。

 

数学の成績を上げたければ、理屈をこねる前に、まず春に圧倒的な「練習量」を確保してください。

 

結論:この春、一歩踏み出した者が1年を制す

「春は出会いの季節」と言われますが、勉強においては「差がつく季節」です。

学校の授業が本格化し、周りが焦り始める前に、私たちは皆さんのスタートダッシュを全力でサポートします。

○予習先行型のカリキュラムで、学校の授業を「余裕」に変える。

英語の重要単語・変化表の徹底暗記。

○数学の計算演習を圧倒的な量でこなし、自信をつける。

 

この春、自分を変えたい。次のテストで最高の結果を出したい。

そう思うなら、今すぐ行動を起こしてください。スタート地点でついた差は、後から埋めるには数倍の努力が必要です。しかし、今始めれば、それはあなたの最強の武器になります。

 

「あの時始めてよかった」と思える春に。

当塾で、共に最高のスタートを切りましょう。お問い合わせをお待ちしています。

 
ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/
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この記事を書いた人

秋田祥太郎

先日受験が終わった生徒が塾を卒業していきました。それぞれの結果を胸に次のステージに進みました。 私が一番忘れないでいただきたいことは結果を受け止めた時の気持ちです。 頑張った結果志望校に合格できたのであれば、その達成感を忘れず、次の勝負でも再現していただきたいですし、 残念ながら望みの結果にならなかった時は、その悔しさをバネに次は負けないよう努力を続けていただきたいです。 塾を「この先数々ある勝負に勝つ為の方法を習得する場」と捉えて、学力だけでなく、人生を変えていきましょう。

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