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2025.08.25

英語を好きになる第一歩!「勉強」よりも「楽しむ」から始める、家庭でできる小さな工夫とは?

まずはご相談ください!

「英語を学ぶ目的って、何だと思いますか?」

そう尋ねられたとき、「テストで良い点を取るため」と答えるお子さんは少なくありません。もちろん、それも大切なことです。しかし、英語は本来“試験のための科目”ではなく、“人と人をつなぐ言葉”です。

たとえば、ディズニー映画の登場人物が使っている台詞、海外アーティストが歌っている歌詞、外国のゲームで使われているセリフの一つ一つ。それらはすべて、生きた英語です。

では、そんな生きた英語を「好き」になってもらうにはどうすれば良いでしょうか?

今回は、塾での学習効果をより高めるためにも役立つ「家庭でのちょっとした工夫」についてご紹介します。

 

 英語に“好きになるきっかけ”は必要か?

私たちは日々、国語や算数のように英語も「教科」として接しています。しかし、英語というのはもともと外国の人たちが“生活の中”で使っている言葉。つまり、英語を“習うもの”ではなく、“使うもの”として捉えることがとても重要です。

でも、いきなり「英語を使ってみよう」と言っても、抵抗を感じるお子さんも多いはず。
だからこそ、まずは“英語への親しみ”を感じる小さな経験を積み重ねることが大切です。

家庭でできる!英語を「好き」にする5つのステップ

【1】英語の“音”に触れる:洋楽や英語の歌で耳を育てる

英語に苦手意識を持つ子の多くは、「読めない」「聞き取れない」ことが原因です。
その第一のハードルを超えるために効果的なのが、「耳から覚える」こと。

おすすめは、子どもが好きなリズムやメロディの英語の歌をかけ流すことです。
たとえば:

  • 小学校低学年には…『ABCソング』『Head, Shoulders, Knees and Toes』などの手遊び歌

  • 中学年~高学年には…『Let It Go(アナ雪)』や『We Will Rock You』などの洋楽クラシック

  • 中高生には…好きな洋楽アーティストを一緒に探してみても良いでしょう

「意味を全部理解しなきゃ」と思わなくてOKです。
「何となく耳に残る」「口ずさめる」ことが第一歩。英語のリズムや音に慣れてくると、“聞き取れる音”も自然と増えていきます。

【2】映画やアニメを「英語音声+字幕」で観てみよう

ディズニー映画やピクサー作品、またはNetflixやYouTubeの英語アニメなど、映像で楽しむ英語体験もおすすめです。

最初は「英語音声+日本語字幕」でOK。慣れてきたら「英語音声+英語字幕」、最終的には「字幕なし」でも楽しめるようになります。

「好きなキャラクターが何て言ってるか知りたい」
「日本語のセリフと英語ってこう違うんだ!」
そんな発見が、言葉への興味を深めるきっかけになります。

例えば

  • 映画『モアナ』の主題歌「How Far I’ll Go」

  • 『ミニオンズ』や『スポンジ・ボブ』などの短いアニメ

  • 『ピーナッツ(スヌーピー)』の英語版アニメなど

お子さんと一緒に笑ったり驚いたりしながら見る時間が、「英語って楽しい!」という感覚につながります。

【3】英語で遊ぶ:ゲームやアプリで自然に英語に触れる

「英語を“勉強”ではなく“遊び”として取り入れる」ことも、非常に効果的です。
たとえば:

  • 英単語を使ったパズルゲーム

  • 絵を見て単語を当てるクイズアプリ

  • 英語を使うオンラインゲーム(チャットで会話)

「マインクラフト」や「Among Us」などは、ゲーム内で英語チャットが頻繁に登場するため、自然に“読む・書く”練習にもなります。

アプリであれば以下のようなものも人気です:

  • 【小学生向け】Fun English、Lingokids、Duolingo ABC

  • 【中学生以上】Duolingo、英検スタディギア、Word Up

家庭の中で“英語が使われる環境”を少しでも作ることで、自然と英語が「遠い存在」ではなくなります。

【4】英語の絵本やマンガに親しむ

英語の絵本やマンガも、英語を楽しむきっかけになります。

難しいものを選ぶ必要はありません。たとえば:

  • 『The Very Hungry Caterpillar(はらぺこあおむし)』

  • 『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』

  • 『Peanuts(スヌーピー)』のコミックなど

親子で「これは何て言ってるのかな?」と会話をしながら読んでみたり、気に入ったフレーズを繰り返したりするのもおすすめです。

【5】「知ってる単語が使われてる!」という成功体験をつくる

家庭で英語に触れる時間が増えてくると、塾の授業や学校の英語でも「これ、聞いたことある!」という瞬間が出てきます。

この“知ってる感覚”が、英語学習への自信とモチベーションを育ててくれるのです。

たとえば:

  • 映画で聞いた「Let’s go!」を授業でも使っていた

  • 歌で覚えた単語がテストに出てきた

  • ゲームで見た単語を読めた・書けた

こうした成功体験が、子どものやる気に火をつけてくれます。

保護者の姿勢が、お子さんの英語との距離を決める

保護者の皆さまにお伝えしたいのは、「英語が得意じゃなくても、一緒に楽しむ姿勢が何より大事」だということです。

英語の発音が多少違っても構いません。
「こんな歌なんだね」「今のセリフ、かっこいいね」——それだけで十分です。

英語をネガティブに捉える発言(「難しいから無理」「私は嫌いだった」など)は避け、お子さんが「英語っておもしろい」と思えるような声かけを心がけましょう。

塾での学びとの相乗効果を生む「家庭での英語体験」

当塾では、文法や語彙といった基礎力の育成に加えて、「英語に親しむ心を育てる」指導も行っています。

しかし、週に数時間の塾の時間だけで英語を「好きになる」のは難しいものです。

だからこそ、ご家庭での「楽しい英語時間」が、お子さんの英語力を伸ばす“土壌”になるのです。

最後に:「英語って楽しい」が、いちばんの学びのエネルギー

英語の学びにおいて最も大切なのは、「できるようになること」ではなく、「やってみたいと思えること」です。

  • 洋楽を聴いて、口ずさんでみる

  • アニメを英語で観てみる

  • ゲームやアプリで遊びながら覚える

  • 英語の絵本を親子で読んでみる

こうした日々の小さな体験が、やがて「英語=楽しい!」という感覚につながり、塾での学習効果を大きく引き上げてくれるのです。

ぜひ、ご家庭でもできるところから、始めてみてください。

 

5-Daysでは、上記のようなお悩みを解決するため、無料体験や学習相談も随時受付中です。
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この記事を書いた人

西岡 俊輝

5-days横川教室の教室長。歴史の授業に自信があり、楽しくてわかりやすい解説が好評です。「生徒が誰かに勉強を教えられるほど得意になってほしい」を信念に、日々指導に熱を注いでいます。現在ダイエットにも挑戦中で、目標はあと5kg減!勉強も健康も、日々コツコツ積み重ねを大切にしています。

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