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「最近、子どもとちゃんと話していないかも…」
そう感じたことはありませんか? 忙しい毎日の中で、つい「勉強しなさい」「宿題終わった?」といった“指示”ばかりが会話になってしまいがちです。
でも実は、勉強以外の話題こそ、親子の絆を深めるカギ。
この記事では、子どもとの会話を自然に増やし、信頼関係を育むためのコツをご紹介します。
共働き、塾や部活、スマホの普及などにより、会話のタイミングが減少。
思春期の子どもは自分の世界を持つようになり、親に話すことを減らしていきます。親も「話しかけたら嫌がられるかも」と距離をとってしまいがちです。
「勉強してる?」「テストは?」「成績どうだった?」
これらの質問に、子どもが返事をしぶるのはよくあること。でも、それは会話の中身が“評価される”ことばかりになっているからかもしれません。
*子どもにとって大切なのは、「ありのままを受け入れてくれる場所」*です。
たとえ短くても、勉強以外の話題で笑える時間を持つことで、親子の距離はグッと近づきます。
■ 子どもの「好き」に興味を持つ
ゲーム、アニメ、アイドル、スポーツ…
「そんなのよく分からない」と切り捨てず、「それってどんなところが面白いの?」と聞いてみることで、子どもは話すモチベーションを持ちます。
■ 一緒に“体験”する
一緒に料理をする
同じ映画やドラマを観る
軽い散歩や買い物に出かける
→ 体験を共有することで、自然に「楽しかったね」「あれどうだった?」という会話が生まれます。
■ 家族のエピソードを共有する
自分が子どもだった頃の話、学生時代の失敗談なども、立派な会話のきっかけに。「親も同じように悩んだんだ」と思えるだけで、子どもは少し安心します。
① オープンクエスチョンを使う
NG:「学校どうだった?」(→「ふつう」)
OK:「今日、学校で笑ったことってあった?」
「最近クラスで流行ってるものって何?」
② スマホを置く時間を作る
“ながら聞き”は、会話の質を大きく下げます。
1日5分でも「スマホなしで子どもと話す時間」を意識してみましょう。
③ リアクションを丁寧に返す
子どもが話してくれたら、「へえ、それすごいね!」「それって大変だったね」と感情に寄り添った反応を心がけましょう。
会話の本質は「話すこと」ではなく「繋がること」。
言葉のやり取りの中に、「あなたのことを大切に思っているよ」という気持ちが込められていれば、それだけで充分です。
子どもは、話を聞いてくれる人にしか本音を話しません。
今日から、“評価”より“共感”を意識して、ぜひ少しだけ会話の幅を広げてみてください。
家庭は、子どもが安心して自分を出せる“唯一の場所”です。
無理に深い話をしようとしなくても、小さなきっかけを繋ぎ合わせれば、やがて大きな信頼になります。
「最近会話が減ったかも」と感じたら、それは“親としての不安”ではなく、“繋がるチャンス”のサインです。
5-Daysでは、上記のようなお悩みを解決するため、無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
5-days横川教室の教室長。歴史の授業に自信があり、楽しくてわかりやすい解説が好評です。「生徒が誰かに勉強を教えられるほど得意になってほしい」を信念に、日々指導に熱を注いでいます。現在ダイエットにも挑戦中で、目標はあと5kg減!勉強も健康も、日々コツコツ積み重ねを大切にしています。