お子さまの高校選びにおいて、「安心して通える環境」「自分らしく成長できる校風」「将来につながる進路支援」は保護者の多くが重視するポイントです。
特に横浜エリアにお住まいの方にとって、通学の利便性や穏やかな雰囲気を持つ学校を見つけることは簡単ではありません。
「受験勉強に乗り気にならない」「偏差値だけでは判断できない」といった悩みを抱えている方も多いでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、【神奈川県立上矢部高校】です。
この記事では、学校の特徴や進路実績、入試対策のポイントを詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
・所在地:神奈川県横浜市戸塚区上矢部町 3230 〒245-0053
・電話番号:045-861-3500
・設立:1983年(昭和58年)に全日制普通科高校として開校。
・校舎移転:1985年(昭和60年)に現在の戸塚区上矢部町に移転。
・課程・学科:全日制。普通科および美術科を設置。
・生徒数:「2025年度時点」のデータとして、男子:355名 女子:481名
・偏差値の目安:普通科・美術科ともにおおよそ偏差値45〜47程度。
・1995年に普通科内に「美術陶芸コース」が新設され、2017年に専門学科「美術科」として改編。
・2020年には「インクルーシブ教育実践推進校」に指定され、誰もが共に学べる場づくりを進めています。
・校訓または教育目標として、「豊かな個性」「自主・自律」「連帯」が掲げられています。
・普通科:大学進学・専門学校進学・就職など多様な進路に対応。基礎学力の定着を重視。
・美術科:美術・陶芸などの専門的活動ができる学科。作品展示や美術系進路を志す生徒に対応。
・部活動も体育・文化ともに多彩で、生徒が自主・自発的に活動できることを方針としています。
・JR「戸塚」駅(西口)よりバス「上矢部循環」行き、「上矢部高校」停留所下車徒歩約3分。
・横浜市営地下鉄ブルーライン「踊場」駅より徒歩約20分。
・2017年に「美術科」が新設され、普通科・美術科の2科制となりました。
・美術科では、デッサン専用教室・Webデザイン対応のPC教室などの整備が進んでおり、芸術系・デザイン系進路を目指す生徒にも対応しています。
・文化部の「美術・陶芸部」では、全国大会出場・各種コンクールで受賞しており、専門的活動を通して「表現力」「創造力」を鍛えられます。
ポイント:芸術系・デザイン系に興味があるなら、普通科だけでなく美術科という明確な選択肢がある点が強みです。
・体育系・文化系ともに部活が活発です。例えばダンス部「KDC」では、体育祭・文化祭・校外イベントなどでショーを制作・発表しています。
・バドミントン部でも「初心者も歓迎」「男女問わず交流できる」「コーチ・顧問が適切に指導」という声があり、「部活=楽しみつつ成長」という環境があります。
・行事では、文化祭「翔矢祭」など生徒が主体的に取り組む企画があり、学校生活にメリハリがつけられています。
ポイント:学びだけでなく「高校生活を充実させたい」「部活や行事も大切にしたい」という方に向いています。
・スクール・ポリシーとして「豊かな個性」「自ら考え表現する力」「他者との相互理解」を育てることを掲げています。
・また、同校は「インクルーシブ教育実践推進校」に指定されており、すべての生徒が共に学び、支えあう環境づくりを進めています。
・普通科・美術科ともに、1・2年次には基礎力を固め、3年次には進路に応じた科目選択が可能というカリキュラム構成になっており、生徒それぞれの進路希望に応じた学びができます。
ポイント:学びのスタイルや進路が多様でも、「ちゃんと自分に合った学び」を探したい人に適しています。
・美術・陶芸の授業・部活を通じて、地域との連携もあります(例:地域の小中学生対象の陶芸教室、地域公共施設の銘板デザインなど)
・学校説明会・体験授業も開かれており、美術科体験や部活動体験など、「入学前にどんな学校か掴める機会」が用意されています。
ポイント:学校内だけで完結する学びではなく、実社会・地域とつながる学びをしたい人には魅力的です。
・所在地は横浜市戸塚区上矢部町3230。通学経路として、JR「戸塚」駅からバス・徒歩、地下鉄「踊場」駅から徒歩などがあります。
・「学校の雰囲気を大切に」「生徒の個性を尊重する」「教員と生徒の距離が近い」という声もブログ等で見られます。
ポイント:通学時間・アクセスも確認しつつ、「学校での雰囲気」を重視したい人にとって安心材料になります。
まず、“どんな選抜方式・どんな評価項目か”を理解しておくことが大事です。
・入試は、学力検査(5教科:国語・数学・理科・社会・英語)+調査書(内申・学業成績等)+面接が課されます。
・調査書・内申点も重要です。例えば、ある合格者の例では、「中1~中3での評定合計+入試当日の点数」というデータが掲載されています。
・学校が求める生徒像:『自ら考え、表現し、行動する力』『他者とともに高め合う姿勢』など。面接でこのあたりも問われます。
・普通科・美術科ともに倍率は例年1.1~1.3倍あたり。普通科:2024年度で約1.13倍、2025年度は1.26倍。美術科も1.33倍と少し高め。
以下のように、準備を進めると効率的です。
【早期~中期(中2~中3初期)】基礎固め
・5教科(国語・数学・理科・社会・英語)の基礎を確実に身に付ける。特に数学・英語は「積み重ね」がものをいう教科です。
・定期テスト・中間・期末テストで評定(内申点)を上げるため、普段の授業・ワーク・提出物を丁寧に。
・美術科志望なら、美術系の基礎(デッサン・色彩・表現など)を中学校の時間・課外でも少し触れておくと有利。
・過去問を少しずつ確認し、「どんな問題が出るか」「自分の弱点は何か」を早めに把握。
【直前期(中3後半)】得点力・戦略の強化
・入試本番を想定して、5教科の模擬テスト/過去問演習を徹底。特に本番で「安定して取れる教科・苦手教科」の区別をつけ、得意教科で点数を確保する戦略を立てましょう。
〇例えば、「英語が苦手なので捨て気味にして、国語・数学・理科・社会で取る」などの戦略も、実際に先輩の声で見られます。
・面接対策を必ずやる。上矢部高校では面接も選抜に入っており、志望動機・中学時代の活動・高校で何をしたいかなど自身の言葉で整理しておきましょう。
・体調管理・時間配分・当日の動き(持ち物・会場・時間)もクリアに。落ち着いて試験に臨める準備を。
・美術科志望の場合には作品ポートフォリオや適性検査(あれば)など、表現力を示す資料が求められる可能性も念頭に。
【直前1~2週間】最終チェック・弱点克服
・自分の弱点科目・分野をピックアップし、集中して対策。例えば数学の関数・英語の長文読解・理科のグラフ問題等。
・過去問や模試で「時間内に解けるか」「ミスなく仕上げられるか」の確認。
・面接の練習。保護者・先生・友人と模擬面接をやって、「質問に短く・明確に答える」「姿勢・言葉遣い」を意識。
・リラックス・健康管理。睡眠不足・風邪などが本番に影響を及ぼすため、当日は落ち着いて会場入りできるよう前日準備。
上矢部高校だからこそ気を付けたい点もあります。
・面接で「自分が何を学びたいか」「どんな学校生活を送りたいか」を聞かれやすいです。教育目標にも「豊かな個性・自主・自律・連帯」があるため、自分の言葉でそのあたりに触れておくと印象が良いでしょう。
・普通科・美術科併設校なので、「普通科で基礎を固めながら、自分の興味や得意分野をどう生かすか」を考えておくと、志望動機が明確になります。
・内申点(調査書)も無視できません。定期テスト・提出物・授業態度を中学校で丁寧に、早めに意識しておくことが大切。
・美術科志望なら、作品作りの時間を確保しつつ、一般教科の学力も整えておく必要があります。
上矢部高校は、落ち着いた環境で部活動とも両立できる魅力的な学校です。
毎日個別塾5-Daysでは、
・定期テスト対策
・入試対策授業
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など、上矢部高校を目指す生徒向けに個別対応しています!
無料体験や学習相談も随時受付中です。
「ちょっと話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください!
上矢部高校を目指して、一緒に一歩ずつ前進していきましょう!
毎日個別塾5-Days伊勢原駅前校教室長。将来、自分自身で答えを出さないといけない時が絶対にあります。そのときに答えを出せる社会人になれるようにしていきます。 まずは、そのための一歩として「勉強は大事なの?」から、将来のことを自分で考え「将来○○のために勉強するんだ!」へと一人一人を導ける教室にすることが伊勢原駅前校の目標です。