お子さまの学力を伸ばすために、「どうすれば勉強ができるようになるのか」と悩む保護者の方は多いのではないでしょうか。
特に中学生になると学習内容が抽象的になり、単に暗記するだけでは太刀打ちできない場面も増えてきます。
そこで今、注目されているのが「活字に触れる習慣」です。
今回は、活字に親しむことがどのように学力向上につながるのか、また塾での取り組みやご家庭でできる工夫についてご紹介します。
地域・学校ごとに合わせた指導で「読む力」を鍛える
5-Daysでは、学校別の定期テスト対策に加えて、生徒一人ひとりの“読む力”を育てる指導にも力を入れています。
というのも、国語だけでなく数学・理科・社会・英語すべての教科で「問題文を正しく読み取る力」が求められているからです。
たとえば・・・
○○中学校では国語の記述問題が多いため、文章の構造を読み取る練習を強化
△△中学校では理科の説明文問題に注力し、「文章から情報を抜き出す練習」を重点的に実施
英語教科では、リーディング対策として文構造の理解と要約練習を組み合わせて指導
こうした“読解力を軸にした個別指導”によって、全教科の学習効果を底上げしています。
私たちは、読書量や活字への親しみやすさと成績の関係を調べるために、独自にアンケートを実施しました。
■調査概要
対象:毎日個別塾5-Days・他個別指導塾に通う中学生
方法:オフラインアンケート
期間:2025年9月24日〜9月30日
有効回答数:2,187名


成績上位帯は、活字に日常に触れている傾向があります。
文章を読む習慣がある生徒は、問題文を正確に理解でき、設問の意図を読み取る力が育っていると考えられます。
「分からない言葉を自分で調べる」という習慣が、理解の幅を広げています。
結果的に、国語だけでなく英語の長文読解や理科の説明問題でも成績が伸びている傾向が見られました。
動画やSNS中心の情報接触では得られない、「集中して一つの文章を読み切る力」が読書によって鍛えられています。
この“集中持続力”が、学習全般の効率にも良い影響を与えていました。
活字を読むと、自然と「語彙(ことばの数)」が増えるし、文の構造を理解する力も鍛えられるよ。
→ 結果として、話す・書く力もアップ!
スマホや動画と違って、活字を読むには想像力と集中力が必要。
→ 活字に慣れると、他のこと(勉強や仕事)にも集中しやすくなる。
文字だけで情景や感情を想像するから、頭の中で「映像をつくる力」が育つ。
→ クリエイティブな発想にもつながる!
活字メディアは動画やSNSよりも、情報が整理されていて論理的。
→ 情報を批判的に読み取る力(リテラシー)もアップする。
本や新聞は、ひとつのテーマを深く掘り下げていることが多いから、
→ 断片的じゃなく、知識を「つなげて」理解できるようになる。
実は読書って、リラックス効果があると研究でも言われてる。
→ 活字に慣れると、読書が「癒やしタイム」に変わるかも。
今回の調査から、「活字に触れる習慣がある生徒は、読解力・集中力・語彙力のいずれも高く、定期テストでの成績も良い傾向にある」ことが確認できました。
活字を読む時間は、単に“勉強の一部”ではなく、“学びの土台を育てる時間”でもあります。
ご家庭でも1日10分の読書習慣から始めてみてください。
塾と家庭が協力して、お子さまの「読む力」と「学ぶ力」を一緒に育てていきましょう。
5-Daysでは、入塾前に無料体験授業を実施しています。
実際の授業を体験し、雰囲気や指導スタイルを確認してから安心して始められます。
生徒一人ひとりの性格やペースに合わせて、寄り添いながら丁寧に指導しています。わからないところをそのままにせず、できるまで一緒に取り組む“面倒見のよさ”がモットーです。勉強だけでなく、学校生活や将来の悩みも気軽に話せるような温かい雰囲気づくりを大切にしています。「先生と話すと頑張ろうと思える」──そんな存在を目指し、学習面でも心の面でもお子さまをしっかり支えていきます。