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2025.11.11

まずは本に触れることから!読む力・学力を伸ばす第一歩

まずはご相談ください!

成績が良い人は沢山本を読む

「読書は大事」とよく言われますが、実際にどれくらい学力に影響するのでしょうか。株式会社5コーポレーションが2025年9月に実施した「成績帯別生活習慣調査」では、全国の小中高生3,584名を対象に、読書習慣と成績の関係を分析しています。結果を見ていくと、読書習慣がある子どもほど、成績が高い傾向があることが分かりました。

読書を習慣化することで得られる力は、単なる知識の獲得にとどまりません。文章の理解力や表現力、思考力、さらには学習意欲や目標意識まで、多方面に影響を及ぼすのです。今回は、調査結果をもとに、読書がなぜ学力向上につながるのかを詳しく見ていきます。

  • 対象:5-Days・他個別塾に通う小学生・中学生・高校生(計3,584名)

  • 調査期間:2025年9月24日~9月30日

  • 調査内容:日常生活の習慣(読書・学習・生活リズム)と学力の関連
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小学生(学校のテストを対象)

  • 成績帯1:ほとんど100点

  • 成績帯2:ほとんど95点以上

  • 成績帯3:80点〜0点

  • 成績帯4:70点〜0点

  • 成績帯5:ほとんど70点以下

中学生(学校の定期試験を対象)

  • 成績帯1:450点以上

  • 成績帯2:400〜449点

  • 成績帯3:350〜399点

  • 成績帯4:300〜349点

  • 成績帯5:299点以下

高校生(模擬試験の偏差値を対象)

  • 成績帯1:65以上

  • 成績帯2:55〜64

  • 成績帯3:45〜54

  • 成績帯4:35〜44

  • 成績帯5:34以下

  • 成績帯6:わからない

調査結果から、読書習慣がある子どもほど、全学年で成績上位の割合が高いことがわかりました。

これを裏付けるように、読書が学力向上に寄与する具体的な理由も見えてきます。

 

 

  まずはご相談ください!  

読書が育てる学びの力

【1】読解力が向上する

読書は文章の構造や論理展開を理解するトレーニングになります。物語や説明文、論説文などを読むことで、文脈を読み取り、登場人物の行動や筆者の意図を正確に理解する力が養われます。これは国語だけでなく、理科・社会・数学の文章題にも直結する力です。

さらに、読書によって語彙力や表現力も向上します。新しい単語や表現に触れることで、文章を理解するだけでなく、自分の考えを整理して文章化する力も自然に身につきます。たとえば、学校での作文やレポート、テストでの記述問題で「自分の考えを明確に伝える力」が試される場面で役立ちます。

読解力の向上は単なるテストの得点アップに留まらず、論理的思考や問題解決力の基盤にもなります。文章を正確に読み解く力は、学び全般において非常に重要な土台なのです。

【2】知的好奇心が向上する

読書は未知の世界や新しい知識に触れる機会を提供します。子どもは本を読むことで、「もっと知りたい」「学んでみたい」という気持ちを自然に育てます。この知的好奇心は、学校の授業や自宅学習での理解度や定着率を高める重要な要素です。

また、様々なジャンルの本に触れることで、多角的な視点や柔軟な思考も養われます。歴史や科学の物語を読むことで現実世界の仕組みを理解したり、小説やエッセイで他者の感情を理解したりする力が育ちます。こうした能力は、学校の集団活動や発表の場でも生き、協働学習やディスカッションの力にもつながります。

知的好奇心が高まると、勉強を受動的に「やらされるもの」としてではなく、「自分から学ぶもの」として取り組むようになります。この前向きな姿勢こそ、学力向上の大きな原動力です。

【3】目標ができてモチベーションにつながる

読書は、将来の夢や目標を考えるきっかけにもなります。スポーツ選手や科学者の伝記を読んだ子どもが、「自分も挑戦してみたい」「この分野で活躍したい」と考えるようになるのもその一例です。

目標を持つことは、日々の学習へのモチベーションを大きく左右します。「やらされる勉強」ではなく、「将来の夢に向かって自分から取り組む勉強」に変わるのです。また、本の内容に触発されて具体的な行動目標を立てることもあります。「今日の授業で習ったことを調べてみよう」「この問題集をもう一度やってみよう」といった自発的な学習行動が生まれ、成績向上に直結します。

 

家庭でできる「読書習慣づくり」

家庭で読書習慣を育むポイントは、子どもが「読みたい」と思える環境を整えることです。

  • 家に様々なジャンルの本を置き、自由に手に取れるようにする

  • 親も一緒に読書の時間を持ち、感想を話し合う

  • 本の内容について家庭で雑談することで、読書体験を深める

  • 読書の時間を日常生活に自然に組み込む(寝る前の10分、食後のひとときなど)

大切なのは、読書を強制しないこと。「やらなければならない」ではなく、「自分から読みたくなる」環境を作ることが習慣化への近道です。家庭での小さな工夫が、学力向上につながる読書習慣を育てます。

 

5-Days妹尾校の取り組み

 

 

5-Days妹尾校では、塾内に様々な本を揃え、子どもたちが自由に手に取れる環境を整えています。

  • ★進路や夢を考えるきっかけ作り

  • ★読んだ本の感想文を書く練習を通して文章力を向上

  • ★読書を通して思考力・表現力・学習意欲を伸ばす授業

 

さらに、あえて子ども向けに縛らず、大学生スタッフのおさがりや教室長チョイスのおすすめ本を置いたり、スタッフが推薦する本の紹介を掲示したりするなど、幅広く読書へのきっかけ作りを提案しています。こうすることで、子どもは自分の興味に合った本を見つけやすくなり、読書の楽しさや学びへのモチベーションを自然に高めることができます。

塾での読書体験は、家庭での読書習慣とも連動しており、学力向上の大きな支えとなっています。単に成績を伸ばすだけでなく、思考力や表現力、主体的に学ぶ力も同時に育むことができるのです。

 

まとめ

読書は、知識を増やすだけでなく、思考力・表現力・好奇心・目標意識を育て、学力向上に直結する習慣です。家庭や学校、塾で読書の習慣を取り入れることで、子どもは学ぶことを前向きに楽しめるようになります。

5-Days妹尾校は、読書をはじめとし、学習指導以外の様々な観点からお子さまのモチベーション向上や、将来にわくわくする気持ちを育てます!

ミツカル教育通信で取り上げていただきました!
インタビュー記事は、以下のURLから確認いただけます。
https://resemom.jp/kyoiku/interview/5-days-interview/

 

まずはご相談ください!

この記事を書いた人

仙田 奈保子

こんにちは!5-Days妹尾校で教室長をしています。仙田です! 学校の授業サポートから受験対策まで、生徒一人ひとりに合わせた指導を行っています。 勉強のことや進路のことで「ちょっと相談したいな」と思ったら、いつでもお気軽にどうぞ!

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